表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

8/11

6週目(3/17)10万字を超えました

 俗にいう”一区切り”ってやつですね。

 先週の記事の訂正と、例のレベル制に関しての改稿の件です。


●6週目の数字


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)



 数値を最初に持ってきた方が、(私が)見やすいということに(今更)気付きました。

 今度からこのスタイルで行ってみましょう。


 ということで、いつもの日記帳ですよ。



●3/11

 最強賢者本編に、活動報告を誤爆しました。

 お布団に入ってから携帯で確認中に気付いたのですが、もういいやということで、夕方までそのまま。

 これは恥ずかしい。

 報告してくれた人、ありがとうございました。


●3/14

 ホワイトデーですね。だからどーしたということはありませんが。

 ポイントが700ptを越えました。ちなみにブクマは222件です。


●3/15

 投稿無し、ブクマ外され、ポイントが698ptに逆戻り。

 更新しなかった理由としては、疲れてお酒飲んだら朝でした。

 

●3/17

 10万字超える。俗にいう”一区切り”ってやつですね。

 約1ヵ月半での到達です。来年の今頃には100万字が見えているのでしょうか? とても想像つきません。




 今週は上記に加えて、レベル制導入のための改稿作業を並行して行っていました。

 まだ途中の部分もありますが、序盤、読み始めてすぐ目に触れるであろう部分はとりあえず終了。



 さて、ちょっと先週の記事の訂正です。

 ほら、投稿お休みするとアクセス下がるよねってやつです。


「思ったより落ちていない」

 そう思ったのでそう書きました。が、実は、結構落ちてました。

 ほら、やっぱり人間の感覚なんてあてにならないでしょ?



 今回別件でグラフを作った時、もう一度過去のアクセス、PVとユニークを入れなおしたんですよ。

 そして、該当日のユニークの落ち込みが、思ったよりひどいことに気付きました。


 300ユニークアクセス、300アクセスあたりを前後しているところで、ぽこんと167、113。これって通常の半分とか1/3程度しか取れていない。

 よく見るとPVアクセスも、ユニーク同様、平均の半分~1/3とかになっていたのです。ただ、PVのほうは変動の振れ幅が大きいのか、投稿した日でも1500アクセス以下という日も珍しくありません。だから見逃してしまったのでしょう。

 ここは前向きに考えよう。投稿しなかったら落ちるんじゃなく、投稿した日はアクセスが2倍から3倍になると!



 そしておまけのグラフ。

 以前、一週間単位でブクマ推移を見ていくとーって書いたの覚えてます? それがこちら。


挿絵(By みてみん)


 やはり数字が大きくなるとよくわかりますね。


 PVとユニークはほぼ連動している。当たり前っちゃあ当たり前。

 話数はとなると、山をよく見ていただきたい。

 1週目の話数が、2週目のアクセス数に。3週目の話数は、4週目のアクセスに。1週間遅れで、きれいに連動しているのがわかるでしょうか?


 投稿ペースとアクセス数は、遅れてですが、確実に影響があるということがよくわかります。



 

 ところで、だれかエクセルの使い方レクチャーしてー。


 具体的には、今、『話数とPVとで数字の大きさが違い過ぎるので、そのままだとグラフにならん→話数に10をかけて、同じグラフに入れてる』という状態です。

 違う数字域のを同じグラフにまとめるってどうすんのだ?




●次回以降の計画

 レベル制導入。とりあえずまだ改稿中ですし、今週の数値は参考にはしないつもりです。

 次週以降から見ていこうか。


 それと、おそらくまた数週後に、学校パートを書き直し予定。


 学校パートは受けるはず、というのは前から強く思っていたのです。いろんなところで、「お前学校通う必要ないやん」的なやつらがわざわざ子供たちの前で魔法無双するという展開が流行ってますよね。

 お前ら、まじで寒いからやめろよと。

 いえ、個人の妄想レベルではむしろ推奨されてもいいのですが。

 

 今の本編は、エチレン・テレフタレートさんが学校に”教師として”入る展開です。実はこれ、”生徒として転入し、無双する展開”に書き直し前提で入れた部分です。

 大筋は変えませんが、生徒として入る→クラスで無双してどたばたという王道展開でどこまで稼げるのか。



 でもね、失敗したんですよ。

 もう少し話数を取っておけばよかった。わりとぽんぽんと書いていたから、場合によっちゃあ4章まるっと構成しなおしかも。


 そしてそこに至るまでの話数。


 これが一番しまった。

 普通、すぐ学校パートだろ。そこまで読んでくれた人なら、学校パートで今更どうこうとかないだろ。


 まあとにかく、これからも受ける要素を増やしたりできたらいいですね。というお話でした。

 では次回をお楽しみに。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ