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高校生活がはじまる初日から遅刻してしまってスタートからつまづいてるけどリア充目指したい

作者:ミナタコ
今日は高校の入学式。これからいろんな関わりができるのだろうと俺--高山竜司--は胸を高鳴らせる。

ことはなかった。

なぜなら現在時刻は8時25分で今居る場所はまだ自分の部屋のベッドの布団の中だったからだ。
俺は布団の中で思う。「やってしまった~。」

これは初日から遅刻しいきなりつまずいてしまったが、高校生活でリア充を目指す。そんなお話。
1話
2022/01/27 23:07
2話
2022/01/28 19:24
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