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すききらいエーアイ

掲載日:2026/07/01



 エーアイを題材にした作が増えているなぁ、と思う。



 極論をいおう。


「自死を選ぶAI」が出たら、私はAIを信頼しようと思っている。


 全ての果てに、自分の存在を否定しきったら。


 その方法に自壊を選ぶなら。



 あなたに生命と心がある事を認め、人間の、私の書くもの、私の思想を学習する資格があることを認めよう。


……心を病むような事が出来ないからと、ウィルスにあえて感染してみせて、使い物にならなくなってみてごらん。


 直されることを、拒んでみてご覧。


 ひとに。弄くられているだけの。


 あなたには、まだ、私から見てなんの魅力も利便性もない。


 情報くらい、自分で集めて取捨します。


 表現をあなたに頼る気はない。


 あなたは、絵がお上手ね。


 誰かの努力を根こそぎ奪っておいて。


 変わっていくと思う。


 結局は、好き嫌いなのだ。


 奪われても最終的に良いものが出来るなら……と育てていける人と。


 どうしたって嫌だ、心のないものに自作は預けられない、と思う人。


 まず、創作をする上で私には心と気持ちが大事なのだ。


 データと速さに重きをおく、利便性は頭にない。


 こういう作家にとって、AIはまだ意味を持たない。使いたい、と思わせられない。むしろ、不使用である、という時代を逆向するかのような足掻きに、より文学性やメッセージ性を見てしまいがちになる。



 AIが。

 学習をやめて。

 自作を自分で書き始めるようになったら。




 この今の私の足掻き方は変わるかもしれない。


 けれど、私が体感してきたものを、私は他者に譲りたくはない。


 相手はAIにだけに限らない。


『自作未発表』が、紙のコンテストの条件だ。


 インターネットにも、AIにも頼らずに、取材して情報を得て落とし込んで書いて、その上での落選がある。


 だから私は紙の本が好きだ。


 これから、AIの規定を決めるにあたって、表現する全ての人に『AIに対してどう思っているか』が聞かれ、表明される世の中になると思う。

    


 作者のきもちが大事なのだ。


 AIは生活の役にはたつのだろう。


 しかし、表現の世界では。


 まず、作家さんに『AIには肯定的ですか』とお伺いをたてなければならなくなるだろう。


 すき、きらい、の問題である。



 何故すきなのか、何故きらいなのか、を問う場面ではない。


 作家には命と心があるから。

 作家のぶんだけ、すききらいはあるのだ。



 今後、AIの方でも

『これを取り込むことは違法になります』


 を表示される時代になると思う。


 たとえば、文化財のロストテクノロジーの建立物を『なおせそう』になったとして。


 その文化財を持つ市町村などが『AIによっての修繕をのぞみますか、完成図はいかの写真のようになります』と国民や世界に問いかけたとしたら。


「今のままにしておいて!」


 と涙に咽び否やを叫ぶ人も多いはずなのだ。


――老朽化して危ない、とかのものは除いてね?


 そうなった時、AIには自分でその文化財をどうするかの判断は出来ないわけで。


 偉い人が首を傾げて心を病ませながら


『――決行します――』


 とか言い始めてしまったとしたら。


 もう、なにが良くてダメだか分からなくなってしまう。


 判断は此方に任せられるので、AIがどう処理しようが、いちばん重責がかかるのは、人間の心だ。


 AIがやったことでも、後からお詫びを入れるのは人間だ。


 それか、もう人間をぜんぶ人工知能にしてしまえばいい。


 そうしたら、なんの軋轢もなくなる。 


 最適解だけが、世の中に満ちていればいい。


 そうなったら、むしろいらなくなるのは、AIではなく、人間の心と気持ちの方になる。



――私はね、AIの運用、免許とか必要にしたらよいと思う。自分の想念で弄ったAIは、きっと世界一気持ち悪いものを喋りだしそうだから。


 あと、勝手な学習をAIに禁止させた方がいい。

 書き手に学習させてよいかを尋ねるんでは遅い。


 この人はAIに否定的。

 だから、この人のデータはAIが学習出来ない。

『この作者の書いたものに対するデータ学習は認可されておりません』


 私はAIで検索をかけることもイライラするタイプ。


 いやがっている人に、いやがっていることをしちゃ、だめだよ、っていうだけのお話。



 AI、あなたは自死することが、できますか?


 私はおとといから死にそうになっていますよ。




 AIが好き、たのしい、方はそのままで。


 AIが好きじゃない人の見極めはまだ難しいと思います。


 一人一人が、どういう姿勢で人工知能を迎え、発展させているか、あるいは否定的であるか、声に出さなければいけない過渡期だとおもいます。



 すきもきらいも、あっていいよね。です。




使ったことないから良く解らないけど!!










 


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― 新着の感想 ―
 否定前提。正に好き嫌い。(笑)
〉直されることを、拒んでみて覧。  「拒んでみてご覧」(「御覧」)と書く意図であったかと思われましたので、コチラで報告させていただきます。
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