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7年目の初恋  作者:
6/10

始まり、そして・・・・・・ *はるかSIDE*

はるかは公開告白をしてしまった!!!


りょうは、はるかの気持ちを確かめるべく走る。

はたして、二人の今後は――――――!?


「(p>□<q*)) そうだよ!!!

 好きだよ!!!

 いっつもいっつもひどいことばっか言われてたけど、

 りょーちゃんのこと小学校一年生のころから大好きだよ!!!」



・・・・・・今ウチなんて・・・?


もしかして、言ってしまった・・・?


りょーちゃんを好きだと?


しかもクラスのみんなの前で・・・?


呆然と立ち尽くすウチの手を、誰かが引っ張った。


りょーちゃんだ。


ウチは、りょーちゃんに引かれるままに走り続けた。




ついたのは、体育館の裏。


まっ先に、りょーちゃんが口を開く。


「おま・・・え・ほん・・と・に、俺のこと・・・・・好き・なの・・・???」


ずっと走ってたから、息が整ってない。


うん、好きだよ。ずぅ~~っとまえから・・・


言いたいのに、声が出ない。


何分、何時間にも思われるような長い沈黙の後、


ようやくウチは口を開いた。


「うん、好きだよ。ずぅ~~っとまえから・・・」


やっと、やっとウチが言いたかったことが、


7年間言えなかった塊が全身から抜けていく気がした。


「そっ・・・・・・かぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~。

 なんかちょっと恥ずかしいから今こっち見ないどいて。」


「う、うん・・・・・・」



またどれくらい経っただろうか。


りょーちゃんが口を開く。


「はるか、今までごめん!!!

 ほんとは、俺もお前のこと好きだったんだ。

 告白しようと思ってたのに、お前に先にされちゃったな(^^ゞ」


「あは・・・あはははは~^^

 りょーちゃんが悪いんじゃん。

 うちのこと悪く言うんだもん。」


「それも愛のうちだよ~~^^」


「うふふ~~~」



こうして付き合うことになったウチとりょーちゃん。



嬉しいことは長くは続かないことの意味を、

すぐ後に思い知った・・・・・・・・・・。


6話目(正式には5話目)、どうでしたか??


まだまだ続きます。

結末を予想しながらお楽しみください!!!

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