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私は彼を好きになった後に、“彼の本性を知る事になるなんて!?”

作者: 七瀬







他の女性ひと達は、好きな男性ひとができた時、

どうやって、その男性ひとと付き合いますか?

私は少しづつ彼に近づいて、距離を縮めるような女性ひとではない!

例えば? 飲み会などで、“初めて会ってそのまま○○ホテルに一緒に行き

体の関係を持ってから、上手くいけば付き合ってもらえるようなパターン

が私は多いわね。”

私はこういう女だから、“男からすれば都合のいい女になるのだろうけど......。”

つい最近まで付き合っていた男性も、会社の上司で妻子が居る既婚者だった!

最初は私の仕事の相談を、上司である彼と一緒に飲みに行って聞いてもらって

いたのだけど、、、?

そのうち、上司が私を○○ホテルに誘うようになってそのまま体の関係に、、、。

その後、上司が既婚者だと私は知ったぐらい何も上司の事を知らなかった私。

そんな事に興味がないと言うか?

まさか? “上司と体の関係になるなんて、想ってもみなかったのもあるけど。”

私は上司が私と体の関係を持って、直ぐに奥さんと別れて私と一緒になってくれ

るんだと想っていたわ。

彼は私と体の関係を持つたび、“妻とは直ぐに別れて君と一緒になるからと言って

いたしね。”

そう言ってくれていたから、私は上司を信じていたし着いていくと決めていたの!





・・・でも? 2年経っても上司が奥さんと別れてくれないから?

私がいつもより強く上司に奥さんと別れるように言うと?

上司が私にこう言ったわ!



『“いつになったら? 奥さんと別れてくれるの?”』

『済まない! “妻とは別れない事になったんだ!”』

『えぇ!? い、今、何て言ったの?』

『“子供もまだ小さいし、子供達が20歳まではお互い別れないという

話になったんだ。”』

『い、いい加減にしてよ! じゃあ、奥さんと別れるって言葉を信用した

私はバカじゃない!』

『“・・・す、済まない!”』

『済まないじゃないでしょ、私を弄んだだけなの?』

『そんな言い方、俺は本当に君の事が好きだったし、』

『“過去形? そうね、私は簡単に体を許す女だしね!”』

『そんな事はない! 君は本当に素敵な女性ひとだよ。』

『“私をいつまでもバカにしないでよ! 奥さんと離婚しないなら、

もう別れるわ!”』

『頼む! 少し冷静になってくれ!』

『私は冷静よ! もう終わりね!』

『俺はまだ君と一緒に居たい!』

『“ただ私とヤリたいだけよね、もう引っかからないわ!”』

『頼むよ、もう少し俺と一緒に居てくれよ。』

『無理! “ただのオジサンに私は興味はないわ!”』

『・・・み、美紅、』

『もう職場で、“私の事、下の呼び方で呼ばないでよね!”』

『おい、頼むよ! 別れるなんて、そんな事言わないでくれよ、』

『“さようなら!”』

『・・・・・・』




私は彼を好きになった後に、“彼の本性を知る事になるなんて!?

“私の体が目的だった上司に、私はショックを隠せなかった。”

ただ私が若くて軽そうだったから、上司が私に近づいてきただけよね!

私の事を“好きだ愛してると言ってたけど、あれは全部嘘だったわ。”

ただ自分の都合がいい時に私が彼と会って、直ぐに体を許す都合のいい

女だから一緒に居ただけよ。

現に上司は、私とアレが終わった後は真っ直ぐ家に帰って行くし。

私の前でも奥さんと携帯で楽しそうに話していたりと。

“家族円満で絵にかいたような幸せそうな家族だと私は気づいたわ!”



もう私のバカ! もっと早く気づいていたら、、、?

私はもっと早く上司と別れていたのにと想うと後悔もそんなにしなくて

済んだじゃない!

でも、そんな恋愛しかできない不器用な私は普通に男性と付き合えない!

体の関係を持たないで好きな男性と付き合える方法があるなら誰か教えてよ!

私だって、“幸せになりたいのよ!”

もう男性だれか私を幸せにして!


最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
[一言] ううう これも大変そう…… 心が痛みます(/_;)
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