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妖精女王の孫

作者:海月 海
この出会いは運命で
素晴らしい悪戯だった

ーーーーー


最近王都では不思議な噂が流れていた。
なんでも、王都のどこかに儚げな雰囲気の美人店主が営む『飲めばなんでも願いが叶う紅茶』が飲める店があるという。
いつからそこに現れたかわからないその店には、今日も願いを胸に足を運ぶ物達の姿があった。
噂は所詮噂なのか、それとも真なのか。
偶然にしてその噂の真実を知ってしまった青年は今日も店の扉を叩く。

ーーーーーーーーーーカフェ『SEELIE COURT』へようこそ
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