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「再出発なにそれおいしいの?」
本編では、ありません。
「人とは愚かな”者”です、しかし私はそれを愛してしまった。
だから、ここにいるのも仕方のないことなのです。あなたが、私を殺して改竄しようとも変えられない。
人の愚かさは、絶対に変えられない。人を殺さぬ限り……」
そして、息絶えた――――――
川沿いに、ダンファルの森の中を進んで丸一日。
ダンファルの森を、抜けたのだった。
そして――ダンファル草原についたのだった。
「さて、フォールン。ファングスに向けて出発だ」
俺は、フォールンにそう言うとフォールンはコクコクと頷いた。
俺は、なぜ、この時。この、紫色のローブを着た茶髪の少女を。
この幼い、この冒険するには小さすぎる、ワース、アスカよりも小さいこの少女をどうして――
そのころ
光輝く、天空で誰かがこう呟いた。
*「‐わった‐。これ‐、邪‐‐はあと二‐、楽し‐にし‐‐るよ勇‐、‐‐」
すべて、聞き取ることが出来なかったがそう言ったのだった。
その者の名は――アシュタルト。
大天使アシュタルトである。




