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純潔のLily ~ほほえみとCherry Blossoms~  作者: サンドリバー
~ほほえみとCherry Blossoms~
6/11

高校二大祭り・体育と文化

夏休みも終わり、再び学校が始まりました。久しぶりに制服を着たのでリボンのつけ方とか忘れたり・・・してはいませんが、本当に久しぶりな感じがします。そんな中、学校につくと、もうよく見た風景である


萌愛 「智佳ー!おはよー!」


智佳 「おはよう、萌愛」


今日は初日のため、特に授業もなく、始業式と軽いホームルームだけで終わりです。そのホームルームでのことです、


先生 「今日はもうすぐ行う体育大会での種目を決めるぞ!」


というわけで、種目を決めることになりました。


萌愛 「ねぇ、智佳は何に出る?」


智佳 「そうだね・・・出来ればガチの奴じゃないのがいいかな?」


萌愛 「それじゃあ、一緒に二人三脚とかやらない?」


智佳 「たしかにそれだったら足の速さとかよりも相性だからね!」


というわけで私たちは二人三脚になりました。

そして、この時期にはもう一つイベントがあります。それは文化祭です。ですが、夏休みなどはヤル気のある人たちが勝手にやってくれてるから、私たちは特に何もしてないのですが、特に問題ありません。まぁ、仕事などはやらされるんですけどね。私たちのクラスは喫茶店をやるようです。そうして、私たちはウエイトレスをやることになりました。


智佳 「あ~あ・・・ウエイトレスか~・・・萌愛はかわいいからいいけど、私なんて需要ないだろうなぁ・・・」


萌愛 「そんなことないよ!智佳かわいいよ!ウエイトレス姿は永久保存版だよ!!!」


萌愛はたまに私のことに関して、たまにすごく食いつくことがあります。よっぽどなついてるんだなぁ・・・そうして体育大会、文化祭の方針が決まりました。そして萌愛と二人きりになる時間、萌愛が突然、


萌愛 「智佳!ウエイトレスの練習しないとね!わたし見てるからやってみて!」


智佳 「え・・・え~・・・」


いきなりだし、やったことないし、恥ずかしいし・・・とか思っていると、


萌愛 「恥ずかしがっちゃ本番でもできないよ!さぁ!やってみて!」


・・・とか言いながらカメラを回すのはやめてほしい・・・


智佳 「わかった!わかったからカメラは回さないで!」


萌愛 「むぅ・・・智佳が言うなら・・・」


といって、萌愛はカメラをしまいました。というわけで、ウエイトレスの練習をやることになりました。ウエイトレスのイメージ・・・えっと・・・う~んと・・・あ!多分これでしょう!


智佳 「そ、それじゃあいくよ・・・」


萌愛 「おっけ~、ばっちりみてるからね!」


コホン・・・


智佳 「お、おかえりなさいませ、ご主人様♪」


萌愛が鼻血を出して倒れたあああああああああああ!?


萌愛 「智佳・・・それ・・・メイドさん・・・最高でした・・・(ガクッ」


智佳 「萌愛ぇぇぇぇええええええええええ!」


なにをやってるんだ、私たちは・・・

そんなこんなで練習したはいいのですが、始めは体育大会です。私たちの高校の体育大会は赤、白、青、橙の4グループに分かれて戦います。私たちは赤組です。ちなみに関係のない種目は本当に関係のないので、ずっと喋ったりして過ごしていました。そして、私たちの種目が始まります。


萌愛 「それじゃあ智佳、頑張ろうね!」


智佳 「うん!」


そうして、私たちは足を結び二人三脚体制に入りました。


萌愛 「いっせーので!1!2!1!2!」


智佳 「1!2!1!2!」


私たちは、抜群のチームワークで一位でゴールをしました。正直体育大会の種目で一位を取るなんて小学校の頃以来だと思います。


萌愛 「やったね智佳!」


と、気を抜いてしまったのか、足を取られて倒れてしまいました。


智佳 「うわっ」


萌愛 「きゃっ」


智佳 「いてて・・・大丈夫?」


萌愛 「うん・・・智佳が受け止めてくれたから」


そんなこんなで体育大会も終え、結果は赤組の1位に終わりました。そして明日は、文化祭です。練習の成果を活かし私と萌愛がウエイトレスとして頑張ります!私たちのクラスは喫茶店を行うことになっています。

そうして、文化祭当日


萌愛 「すごいすごい!やっぱりものすごい人数が来てるね!」


智佳 「この人数だからね・・・この量を捌くのかぁ・・・」


私は窓の外を見て、ため息をつきます。思ってた以上に人数が多いのです。さらに、文化祭でやたら食品系統の模擬店は人気があるのです。

さて、なんだかんだで始まりの時間が来てしまいました。


萌愛 「智佳、一緒に頑張ろうね!」


智佳 「うん!」


そして、最初のお客さんが来ました。


二人 「いらっしゃいませ☆」


笑顔でお出迎えしました。


そして、私たちの一日ウエイトレスが始まりました。ほかのお店も回りたいのですが、模擬店は本当に忙しいので残念ながら働きっぱなしです。


智佳 「ほかの出店回れないのはちょっと残念だね」


萌愛 「だけど、二人で働くのも楽しいと思うよ」


萌愛はポジティブに考えれていいな。私も見習わないといけないかもね。そうして、特に失敗することなく無事文化祭を終えることができました。

文化祭終了後の帰り道


萌愛 「今日は楽しかったね」


智佳 「ちょっと大変でもあったけど、いい経験だったね」


すると、萌愛が改まって、


萌愛 「わたしね、多分智佳と一緒じゃなかったら、全然楽しめてなかったと思ってる。だから、ありがとうね智佳!」


智佳 「どうしたの急に?」


萌愛 「なんでもないよ~」


そうして、一日ウエイトレスは解散し、日々の生活に戻っていきました。ですが、二年生にはまだイベントが残っています。

それは、修学旅行です。私たちは、修学旅行で沖縄に行きます!

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