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実録 いじめの対処法?

掲載日:2026/05/04

<幼稚園>


俺は幼稚園の時に一人一人順番に俺を蹴ってくるという辛い虐め経験を受け、さらにドラゴンボールの影響も受けた俺は、小学生一年から人知れず拳法を習うという選択をした。


しかし人知れず習っていた為、本当に強くなるまであまり意味は無かった。


努力を始めた時は、ちゃんと周りにアピールしよう。


<中学生>


中学生のある日。今まで俺を虐めていたヤツと、同じ班になった。


先生が席を外したスキに俺に罵詈雑言を浴びせてくる。


だが俺は人知れず、パンチ力(ゲーセン測定)が学年で二番目になっていた。


「勝てるのに」


そう思った瞬間タガが外れ、俺はソイツを皆の前でボコボコにした。


ヤンチャグループなのに小説書き(※拳法初段)の俺にボコボコにされたソイツは、メンツをつぶされ、俺を体育館裏に呼び出した。


そこには5人のヤンチャグループ。学年のボスまでいた。


ソイツ「コイツ俺らを舐めやがって!フクロにしようぜ!!」


何て汚い奴だ。ここまでか。


しかし学年のボスは言った。


「いや、タイマンはれや」


ソイツ「えっ?」

俺「えっ?」


俺はソイツをもう一度ボコボコにした。


その日からソイツ、めっちゃ暗くなったけど俺のせいじゃないよな?


<高校生>


俺は小学生の頃にいじめられていた。という話を友達にしたら、俺はお前にいじめられていた、と言われて愕然とした。


仲良く遊んだ記憶しかない。


虐められた側は心がズタズタになるが、虐めた側はその認識すらないのだ。


小学校くらいまでのいじめは、大人が認識しなければならないのだろう。


逆に言えば、お前をいじめたアイツは、そのことを気にもかけずクレープでも食ってる。


お前もさっさと忘れて、ラーメンでも食いに行こうぜ。


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― 新着の感想 ―
無自覚なイジメ、加害者側は冗談だったり普通に話したつもりでも、被害者は弱い部分に刺さって傷つくんですよね。 気をつけないといけません。 「そういうのやめてくれ」「そうか今のは君が嫌な言い方だったか」…
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