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花と音楽のカフェ巡り~記憶を紡ぐ異世界巡礼~  作者: 雨音トキ


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第3章 花と音楽の協奏曲

1週間が過ぎた。

アリアは毎日、工房を訪れた。記憶の映像を見せ、セレスと共に春風のワルツを復元していく。

少しずつ、確実に、曲は形になっていった。

7日目の夕方、セレスは最後まで弾き切った。

完璧ではない。まだ音を外す箇所もある。でも、曲として成立していた。

「できた……」

セレスは鍵盤から手を離し、深く息をついた。

「本当に、取り戻せた……」

アリアは拍手した。

「素晴らしいです。もう、人前で弾けますね」

セレスは俯いた。

「でも……父の前で弾くのは、まだ……」

「怖いですか?」

「……ええ。10年も音信不通だった息子が、いきなり戻ってきて……許してもらえるでしょうか」

アリアはセレスの隣に座った。

「お父様は、ずっと待っています。それは、間違いありません」

「でも……」

「会いに行きましょう。明日、一緒に」

セレスは顔を上げた。驚きと、恐れと、そして期待が混じった目。

「明日……」

「ええ。これ以上待っていても、同じです。勇気を出しましょう」

セレスは長い間黙っていたが、やがて頷いた。

「……わかりました」

――――

翌朝、アリアは一人で花時計亭を訪れた。

扉を開けると、エリオがカウンターで俯いていた。相変わらず、客の姿はない。

「おはようございます」

エリオが顔を上げた。

「ああ、あなた……」

疲れた表情は変わっていない。でも、アリアを見ると少しだけ目に光が戻った。

「セレスのこと、わかりましたか?」

「ええ。見つけました」

エリオの体が強張った。

「本当ですか……!」

「はい。街外れの工房に住んでいます。ピアノの調律をして、生計を立てています」

「生きて……無事なんですね……」

エリオの目から、涙が溢れた。

「よかった……本当に、よかった……」

彼はカウンターに手をついて、肩を震わせた。

アリアは静かに待った。

やがて、エリオは顔を上げた。

「会えますか? 会いに行っても……」

「もっといいことがあります」

アリアは微笑んだ。

「セレスさんは、春風のワルツを取り戻しました。そして、ここで演奏したいと言っています」

エリオは言葉を失った。

「それは……本当に……」

「本当です。明後日の夜、ここで小さな演奏会を開きませんか?」

「演奏会……」

エリオは店内を見回した。誰もいない席。沈黙のピアノ。

「でも、お客様が……来てくださるでしょうか」

「来てもらいましょう。私が、街中に知らせます」

アリアは立ち上がった。

「準備を、お願いできますか?」

エリオは頷いた。涙で濡れた顔のまま、しっかりと。

「ええ。必ず」

――――

その日の午後、アリアは街を歩き回った。

手には、桜の小枝を束ねたもの。そして、手書きの招待状。

『花時計亭 音楽の夕べ 明後日の夜、久しぶりに音楽が奏でられます どうぞお越しください ――花守りより』

最初に訪れたのは、雑貨店だった。

「これを、お店に飾っていただけませんか?」

店主の女性は、桜の枝を受け取った。

「まあ、綺麗……花時計亭で、演奏会?」

「ええ。セレスさんが、帰ってきました」

女性の目が丸くなった。

「セレスくんが……! 本当に?」

「本当です。ぜひ、いらしてください」

「もちろん! 行きます!」

次はパン屋。次は書店。次は花屋。

アリアは一軒一軒、訪ね歩いた。

どの店でも、人々は驚き、喜び、そして約束してくれた。

「必ず行きます」

「セレスくんの演奏、聞きたかったんです」

「花時計亭に、また音楽が戻るんですね」

街に、少しずつ活気が戻ってきた。

桜の枝が、あちこちの店先に飾られていく。

リリィがアリアの肩で囁いた。

「みんな、待っていたのね」

「ええ。音楽を。そして、幸せな記憶を」

夕方、アリアは工房に戻った。

セレスは窓辺に立ち、街の方を見ていた。

「エリオさんに、伝えました」

セレスは振り返った。

「父は……何と?」

「泣いて喜んでいました。あなたが無事だったこと。そして、演奏会を開けること」

セレスは目を伏せた。

「僕は……逃げていただけなのに……」

「もう、逃げないんですよね?」

セレスは顔を上げた。

「……ええ。もう、逃げません」

彼はピアノの前に座った。

「練習します。明後日まで、できる限り」

指が鍵盤に触れる。

春風のワルツが流れ始めた。

アリアは窓の外を見た。桜が風に揺れている。

「街の人たちも、来てくれます。みんな、あなたの音楽を待っていました」

セレスの手が、一瞬止まった。

「街の……人たちが……?」

「ええ。招待状を配りました。明後日の夜、花時計亭はきっと満員です」

セレスは鍵盤を見つめた。

「たくさんの人の前で……弾くんですね……」

声が震えている。

「緊張しますか?」

「……とても。でも……」

セレスは微笑んだ。わずかだが、確かな笑みだった。

「期待もしています。みんなに聴いてもらえること。父に聴いてもらえること」

リリィがアリアの肩から飛び立ち、ピアノの上で羽を広げた。

「大丈夫よ。記憶の花々が、見守ってるわ」

淡い光の粒子が舞い始めた。音の種だ。

セレスはその光を見つめた。

「この光……温かい……」

「あなたの音楽は、消えていなかった。ずっとここにあった。そして、これから先も」

アリアが静かに言った。

光の粒子が、セレスの周りを優しく包む。

「ありがとうございます」

セレスは再び鍵盤に向かった。

「明後日まで、できる限り練習します」

音楽が流れる。

何度も、何度も、春風のワルツ。

アリアは静かに聴いていた。

曲が、少しずつ磨かれていく。音が安定し、リズムが整い、表情が豊かになっていく。

夜が更けても、セレスは弾き続けた。

窓の外の星が瞬いている。

明後日。

花時計亭で。

失われた音楽が、蘇る。

そして、父と息子が、再び出会う。

アリアは目を閉じた。

きっと、素晴らしい夜になる。

そう、信じていた。


演奏会の日が来た。

夕方、アリアはセレスと共に街へ向かった。

セレスは新しいシャツを着ていた。髪を整え、髭も剃っている。10年ぶりに、人前に出る準備をしていた。

「緊張しています」

歩きながら、セレスが呟いた。

「手が震えて……うまく弾けるでしょうか」

「大丈夫です。あなたは、もう取り戻しました」

アリアが励ました。

やがて、花時計亭が見えてきた。

窓からは温かな光が溢れている。

セレスの足が止まった。

「10年ぶり……」

彼は店を見つめた。

「父に……何と言えばいいのか……」

「何も言わなくていいです。ただ、会いに行きましょう」

アリアは扉を開けた。

鐘が鳴る。

店内には、まだ誰もいなかった。カウンターの向こうで、エリオが準備をしている。

テーブルには白い布がかけられ、花が飾られていた。ピアノも磨き上げられ、新しい楽譜台が置かれている。

エリオが顔を上げた。

そして――

動きが止まった。

入口に立つセレスを見て、息を呑んだ。

「セレス……」

かすれた声だった。

「父さん……」

セレスは一歩、踏み出した。

エリオはカウンターから出てきた。ゆっくりと、セレスに近づいていく。

二人は、店の真ん中で向かい合った。

沈黙。

エリオの目から、涙が溢れた。

「よく……帰ってきてくれた……」

声が震えている。

「ごめん……」

セレスも涙声だった。

「10年も……音信不通で……」

「いいんだ」

エリオは首を振った。

「無事でいてくれた。それだけで、十分だ」

セレスは俯いた。

「父さんの期待に、応えられなくて……音楽を失って……店を出て行って……」

「お前は何も悪くない」

エリオがセレスの肩に手を置いた。

「悪いのは、戦争だ。火事だ。お前を責めるものなんて、何もない」

「でも……」

「セレス」

エリオはセレスの顔を両手で包んだ。

「お前は、私の誇りだ。昔も、今も、これからも」

セレスの涙が、止まらなくなった。

「父さん……」

二人は抱き合った。

エリオがセレスの背中を叩く。セレスが父の肩に顔を埋める。

どれくらいそうしていただろう。

やがて、二人は離れた。

エリオは涙を拭い、笑った。

「さあ、準備をしよう。お客様が来る前に」

「はい」

セレスも笑顔で答えた。

アリアは静かに見守っていた。リリィが肩で囁く。

「よかったわね」

「ええ……本当に」

――――

日が沈み始めた頃、街の人々が集まり始めた。

最初に来たのは、雑貨店の女性だった。

「まあ、セレスくん! 久しぶり!」

「お久しぶりです」

次々と、人が入ってくる。

パン屋の夫婦。書店の老人。花屋の若い女性。楽器修理工の男性。

みんな、笑顔でセレスを迎えた。

「よく帰ってきたね」

「演奏、楽しみにしてたよ」

セレスは、一人一人に頭を下げた。

店は、あっという間に満員になった。

すべての席が埋まり、立ち見の人も出ている。

エリオは目を見開いた。

「こんなに……こんなに多くの方が……」

「みんな、待っていたんです」

アリアが言った。

「音楽を。そして、幸せな記憶を」

夕暮れの光が、窓から差し込んでいる。

エリオが店の中央に立った。

「皆様、本日はお集まりいただき、ありがとうございます」

声が震えている。

「10年ぶりに、この店で音楽が奏でられます。私の息子、セレスが……春風のワルツを演奏します」

拍手が起こった。

セレスはピアノの前に立った。

深呼吸を一つ。

そして、椅子に座る。

鍵盤を見つめた。

指が、震えている。

客席から、温かい視線が注がれている。

セレスは目を閉じた。

思い出す。10歳の自分。初めてこの曲を弾いた日。父と祖父の笑顔。客たちの拍手。

そして――

アリアの言葉。

『あなたの音楽は、消えていなかった』

目を開けた。

指を、鍵盤に置いた。

最初の一音。

高く、澄んだ音色が、店内に響いた。

会場が静まり返った。

誰も、息をするのも忘れたかのように、聴き入っている。

次の音が続く。

軽やかに、リズミカルに。

春風のワルツが、始まった。

セレスの指が鍵盤を滑る。右手が旋律を奏で、左手が伴奏を刻む。

音楽が、店内を満たしていく。

アリアは窓際に立ち、右手を掲げた。

花の紋章が光り始める。

庭の忘れな草が、淡く輝いた。

そして――

光の粒子が、窓から店内に流れ込んできた。

桜の花びらだ。

淡いピンク色の、幻想の花びら。

音楽に合わせて、花びらが宙を舞い始める。ワルツのリズムで回転し、天井へと昇り、また降りてくる。

「まあ……」

客たちが息を呑んだ。

花びらは、セレスの周りを優しく包む。ピアノの上を舞い、客席へと流れていく。

触れることはできない。でも、確かにそこにある。

記憶が生み出した、幸せの花。

セレスは微笑みながら弾き続けている。

曲が中盤に差し掛かる。旋律が静かになり、穏やかな夜のように。

花びらの動きも、ゆっくりとした円を描くように変わった。

客たちは、まるで夢を見ているかのように、音楽と花に包まれていた。

そして、クライマックス。

セレスの指が力強く鍵盤を叩く。

音が重なり、和音が広がり、店内全体が音楽に満たされる。

花びらが一斉に舞い上がった。

天井いっぱいに広がり、まるで本物の桜吹雪のように。

エリオは涙を流しながら、息子を見つめていた。

やがて、曲が終わりに近づく。

旋律が静かに降りていき、最後の和音が響く。

セレスの指が、鍵盤から離れた。

余韻が、店内を満たした。

花びらが、ゆっくりと消えていく。光の粒子となって、空気に溶けていく。

静寂。

そして――

爆発的な拍手。

「素晴らしい!」

「ブラボー!」

客たちが総立ちになった。

拍手が鳴り止まない。

セレスは椅子から立ち上がり、深く礼をした。

涙が、止まらなかった。

エリオがピアノの前に歩いてきた。

二人は再び抱き合った。

「よくやった、セレス」

「ありがとう、父さん」

客たちの拍手が、さらに大きくなった。

アリアは窓際で、静かに微笑んでいた。

リリィが囁く。

「成功ね」

「ええ……本当に」

花時計亭に、音楽が戻ってきた。

そして、笑顔が戻ってきた。

拍手は、いつまでも続いた。

窓の外では、本物の桜が風に揺れている。

春の夜に、温かな光が溢れる店。

これが、失われた記憶の、取り戻された瞬間。

アリアは胸の花の紋章に手を当てた。

まだ、旅は始まったばかり。

でも、最初の一歩は、確かに踏み出せた。

次の街でも、きっと――

失われた音楽を、取り戻せる。

そう、信じていた。


演奏会が終わり、客たちが帰った後。

店内には、エリオとセレス、そしてアリアだけが残っていた。

テーブルの上には、空になったコーヒーカップが並んでいる。温かな余韻が、まだ空気に残っていた。

エリオはカウンターの奥へと消え、何かを探している様子だった。

「父さん、何を?」

「ああ、少し待っていてくれ」

やがて、エリオは古い木箱を抱えて戻ってきた。表面には埃が積もり、長い間開けられていなかったことがわかる。

テーブルに置き、蓋を開ける。

中には、一冊の古い手帳が入っていた。

革装丁の、分厚い手帳。表紙には花の模様が刻まれ、金色の留め金がついている。

「これは……」

アリアが息を呑んだ。

エリオは手帳を取り出し、そっとアリアに差し出した。

「これは、先代の花守りが残したものです」

「先代の……」

「ええ。30年前、戦争が始まる直前まで、この街を訪れていた方がいました。花に触れて記憶を読み取り、失われた音楽を蘇らせる……あなたと同じ力を持つ方でした」

エリオは手帳を開いた。

最初のページには、手書きの地図が描かれていた。

円形に配置された、12の都市。

「エテルノ大陸の地図……」

アリアが呟いた。

「そうです。12の季節都市。先代の花守りは、この12の街を巡り、失われた記憶を集めようとしていました」

エリオはページをめくった。

フロリアのページには、桜のスケッチと、五線譜が描かれていた。でも、音符は書かれていない。空白のままだ。

「戦争が始まって、その方は姿を消しました。この手帳だけが、祖父の元に預けられたまま残されて……」

エリオはアリアを見た。

「あなたが来るまで、誰もこれを開けることはありませんでした。でも、今日……あなたがセレスに音楽を取り戻してくれて、ようやくわかったんです」

「何が……」

「これは、あなたに託すべきものだったんだと」

エリオは手帳をアリアの手に置いた。

「旅人の花図譜。12の都市を巡り、失われた記憶と音楽を集める。それが、花守りの役目なのでしょう?」

アリアは手帳を見つめた。

ずっしりとした重み。歴史の重み。

ページをめくっていく。

春の都市が3つ。夏の都市が3つ。秋、冬も同じ。

それぞれのページには、花のスケッチと空白の五線譜。

すべてが、埋まるのを待っている。

「これに、記録していくんですね」

「ええ。出会った花と、蘇らせた音楽を」

リリィがアリアの肩に舞い降りた。

「これよ、アリア。私が言っていた花図譜は」

アリアは手帳を胸に抱いた。

「大切にします。そして、必ず……すべてのページを埋めます」

エリオは微笑んだ。

「お願いします。この世界のために」

セレスが立ち上がった。

「僕からも、お願いがあります」

「何ですか?」

「次の街でも……誰かの記憶を、取り戻してあげてください」

セレスはアリアの手を取った。

「あなたが僕にしてくれたように。失われた音楽を、失われた幸せを、一つずつ取り戻してあげてください」

「……はい」

アリアは頷いた。

「約束します」

セレスは笑顔で手を離した。

「ありがとう、アリア。あなたのおかげで、僕は帰ることができました」

「いえ。取り戻したのは、あなた自身です」

「でも、手を差し伸べてくれたのは、あなたでした」

セレスはピアノを見た。

「これから、毎日弾きます。この店で、お客様のために」

エリオが息子の肩に手を置いた。

「ああ。一緒に、この店を続けていこう」

二人の笑顔を見て、アリアは温かな気持ちになった。

ここでの役目は、終わった。

次へ進む時だ。

――――

翌朝、アリアは花時計亭を発つことにした。

エリオとセレスが、店の前で見送ってくれた。

「お気をつけて」

「次の街でも、きっと誰かが待っています」

アリアは旅人の花図譜を鞄に入れた。

「行ってきます」

桜並木を歩き始める。

リリィが先を飛んでいく。

振り返ると、エリオとセレスが手を振っていた。

アリアも手を振り返した。

風が吹いた。

桜の花びらが、一斉に舞い上がった。

本物の桜吹雪が、アリアを包み込む。

花びらが髪に、肩に、手のひらに降りてくる。

「綺麗……」

アリアは立ち止まり、空を見上げた。

青い空に、ピンクの花びらが舞っている。

まるで、祝福されているかのように。

「さあ、行きましょう」

リリィが呼びかける。

「次の街が、待ってるわ」

アリアは再び歩き始めた。

桜並木を抜け、街の門をくぐる。

振り返ると、フロリアの街が朝日に輝いていた。

花時計亭の煙突から、煙が昇っている。

きっと、エリオがコーヒーを淹れているのだろう。

セレスがピアノを弾いているのだろう。

そして、また誰かが店を訪れて、音楽を聴くのだろう。

「ありがとう、フロリア」

アリアは呟いた。

そして、前を向いた。

道は、まだ続いている。

次の季節へ。次の街へ。

花守りの旅は、まだ始まったばかり。

手に持った花図譜が、温かかった。

空白のページが、埋まるのを待っている。

アリアは足を速めた。

桜吹雪が、背中を押してくれている。

新しい物語が、これから始まる。

そう、確信しながら。


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