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第1話 今日のツクヨさん
さて始まってしまいました、無謀な企画だよ!!!!
毎日投稿とか頭イってるよね!!
何してんの私!!!
でもやっちゃうw
生暖かい眼でゆったりみてくださいなw
金髪紅眼の女性がこちらを見ている。
「あ、すいませんねぇー……本当は用意してあたんですがぁ、作者があやまって削除してしまったみたいでぇ……書き直すまで少々お待ちくださいねぇ?」
金髪の女性、ツクヨはその場に座り、じっとこちらを見ている。
「ここの内容も変わるでしょうからぁ、いまだけの内容となりますねぇ……さーて、何をしましょうかぁ? ツクヨにぃー枯れるまでぇ搾り取られたりしますぅ? あーそれは向こうでのお話でしたねぇ、あひゃはっ」
すっと立ち上がり笑顔を向けるツクヨ。
「おや、文字数ここまででいいみたいですねぇ。ふふ、それじゃあ更新をお待ちくださいねぇ?」
もしも投稿が遅れてるときは
締め切りがあるとおもってくだしあ
『ほぼ』毎日投稿! 『ほぼ』ここ大事!