表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

第1話 今日のツクヨさん

さて始まってしまいました、無謀な企画だよ!!!!

毎日投稿とか頭イってるよね!!


何してんの私!!!


でもやっちゃうw

生暖かい眼でゆったりみてくださいなw

 金髪紅眼の女性がこちらを見ている。


「あ、すいませんねぇー……本当は用意してあたんですがぁ、作者があやまって削除してしまったみたいでぇ……書き直すまで少々お待ちくださいねぇ?」



 金髪の女性、ツクヨはその場に座り、じっとこちらを見ている。


「ここの内容も変わるでしょうからぁ、いまだけの内容となりますねぇ……さーて、何をしましょうかぁ? ツクヨにぃー枯れるまでぇ搾り取られたりしますぅ? あーそれは向こうでのお話でしたねぇ、あひゃはっ」


 すっと立ち上がり笑顔を向けるツクヨ。


「おや、文字数ここまででいいみたいですねぇ。ふふ、それじゃあ更新をお待ちくださいねぇ?」


もしも投稿が遅れてるときは

締め切りがあるとおもってくだしあ


『ほぼ』毎日投稿! 『ほぼ』ここ大事!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ