始まりの刃
人は産まれながらに罪を持っている。人という種は、酷く残酷な暗い道を歩んで来た。屍で道を踏み固め歩んで来た歴史がある決して忘れてはいけない罰を人は背負っているのだから守るべき物を忘れて嘘と偽りで身を守り醜くく生きたいてきた種なのだから叱るべき罰は受けなければならないそれがもし神の聖剣ではなくともむくいは必ずしも受けるだろうこの毘沙門の名にかけて。
1章 始まりの刃
「まさか僕が、こんな所で」、俺の名前は阿山希道こんなことになった経緯から語ろうか、まずこの世界には鬼がいるということからかまず地上の7割は、鬼に占領されていて死骸地と呼ばれる場所となっていた。当然鬼を対処する役目が必要となる訳だそれが僕の産まれた阿山家だった阿山家は昔から由緒正しい鬼殺し一族としてこの地を鬼から守り鬼を狩って来た。僕もその血を引いているのか身体が無駄に頑丈だったし運動神経もずば抜けていた事は自負していた僕には、一つ違いの妹がいる名前は阿山琴音とても優秀で剣術だけでなく学問も心得ていた今でも唯一俺とほぼ互角に渡り会える1人だった。親からは毎日地獄の様に剣術の修行に取り組んだ修行してから6年位で刀が僕の肌に傷を付けられなくなった。それから7年位経つ頃には刀の軌道が見えないくらいの速さで振れるようになった。それからは妹以外相手にならない位強くなっていた。16歳になった今やっと自分の刀を貰うことを許されたが「い、いまなんて言った」「だから言っているだろこの村にはお前力に耐えれる刀はないと」「ふざけんなよ俺はなんのために鬼を倒す修行してきたんだよちくしょー」「お兄さま大丈夫です。私がお兄さまに合う刀を探してきますから」「ありがとう琴音」まるでとても脆い物を触るように撫でてやった「はひぃ」琴音は頬少し染めなながらかそう応えた「はっはっはっ本当に仲がいいなお前達は、だが少し真面目な話多分家の家宝の名刀一期一振もお前の力には耐えかねるだろうならばやはり妖刀しかないのかもしれない」「妖刀ってなんだ」初めて聞いた名だったいつも木刀と竹刀しか握ってこなかった僕は、刀のことに関しては無知だった。「お兄さま妖刀という刀は、何らかの神通力を宿した刀の事です。」何らかの力とはなんのことだろうと気にはなったがあえて追求は、しなかった。「実はなこの家のどこかに妖刀が隠されていると言われているんだだがその妖刀にはもう1つ言われてきたことがあるんだ(その刀要いたもの鬼となり刀と化す命をとし怪物と契約を成す)っと言われているんだ」「親父そんな事は関係ない俺はこの腕で鬼を斬るそれだけだ」「さすがお兄さま私もついていきます」「うむ2人の意気込みは分かったが妖刀の在処は未だ誰も知らない探しはするが期待はするな」「ありがとう親父それと涼音も」ありがとうと言ったものの俺から剣術を取るとただの凡人になってしまうそれは非常に不味いな「大変だ鬼道が目を覚ましてしまった」鬼道は、僕でも知っていた結界をただ1匹だけで潜ってきて何百人もの人を犠牲にして封印されたと親父からは、聞いていた。ゆっくりとと親父の顔を見てみるとこれまで見た事ない程真剣な眼差しで「阿山の皆の衆鬼道が起きた位置は見なくても分かろう今回の任務は、第1次警戒任務とする命をとして命を狩れ」俺は息を呑んだ。




