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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

たとえその色さえなくしても

作者:東城テルル
星暦1654年、こちらの世界と魔界とが繋がり、地上は瞬く間に魔獣と血で満たされた。異界からの侵略者により小さな国は一瞬にして滅び、大帝国も大きな損害を被った。
この凄惨な出来事を後に人々は ”大崩壊” もしくは ”大災害” と呼んだ。

時は流れ星暦1658年、生き残った国々はそれぞれ街を再興し、なおも地上に潜む魔獣たちの攻撃を阻止しようと対策を練った。

大陸随一の巨大国家、ヴェーデルフィア共和国。この国の住民の安全は確立されており、都市の防衛能力は世界で最も高いと謳われていた。

しかし、その絶対的な防衛能力を築き上げていたのは、年端もいかぬ子供たちだった……。
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