第三十五話~彼女とキメラとイタズラと4~
そんなこんなで1週間が経った。
早い?知らん。
今日はネタバレの日。にしようと思ったんだが………この形が案外しっくりきてな?
もう、こっち側で男しかダメな方に潜入したりとかな?できるだろう?
だから、ネタバレしないでおこうかと。
まあ、刃たちにだけは言おうと思ってるけどな。
「あ、ヤッホー本体。久しぶり~!!!」
「ああ、久しぶりだな。分身。」
「相も変わらずクールだね~。じゃ、刃たちにだけネタバレしに行こうか!!!」
「Are you ready ? Let'go!!!」
「ってか、そんなにテンション高いのに、なんで顔に出てないの?ふっしぎ~?」
「それは俺も思ってる。気にするな。」
「………と、いうことはあれか?カルタ先生が凛華で、そっちの凛華はダミーだと?」
「ああ。」
説明が終わったところだぜ!
「………。」Ω\ζ°)チーン
みんな意気消沈してる…。面白い。…いや、マジでorzって全員がなってておもしれえ。
え?誰がいるのかって?
刃にマリル先生にキクノハ先生にソウタっていう転生者。の四人。
「お、俺は……凛華に喧嘩を売ってたのか……。あれ?じゃあ、俺のことを大好きっつったのは…。」
「ああ、本当だが、ちょっと、いや、だいぶ。気持ち悪かった。」
「……。」Ω\ζ°)チーン
はい、屍いちごう~。
「え、じゃあ俺は…カルテ先生を呼び捨てにして、されていたのか…?」
「ああ。そうだな。いつもみたいによそよそしくなくて、新鮮だったぞ?」
「…………………///」カァァァ バタンッ Ω\ζ°)チーン
はい、屍、二号。
ってか可愛いな!おい!
「俺は…カル先と仲良くなってたのか…。女はダメなのに…。」
「え!?そうだったのか!?初耳だぞ!?言ってくれればこんな風に変身してやったのに…。」
「……………言いづらかったんだよ……。てか、本当は女か……女と…。」ゾワッ
「お、おい。大丈夫か?…………立ったまま気絶してる!?……だと…!?おい、おい、しっかりしろ!!!」
「………。」Ω\ζ°)チーン
……屍三号…。
「……え!?いや、もう…。俺は…カルテ先生に本性を見せていたのか……。いい子ちゃんぶってたのに…。」
「あ~、まぁ、そういうことになるな~。」
「うっわ、はっず……はずいわ~。」
おお、よかった。こいつは屍にならなさそうだ。
「まあ、大体そうなんじゃないかと目星をつけていたからな…。恥ずかしがることはない…。はずだ…。」
「うわ、最初からバレてたのかよ…。はあ、今までの苦労はいったい……。」
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ と、嘲笑ってみる。
って、あ!蜘蛛だ。朝蜘蛛って縁起いいんだよな~。
「……あ!…………あ、あ、………く、くくく、くも~!?くもだ!?!?!?!?やだ!?くもおおおおおおお!?来るなあああああああああ!?!?……………………。」Ω\ζ°)チーン
……納得いかない屍、四号。
っていうか、くも嫌いなのか…。俺は大丈夫なのに…。あ、『G』だけは無理。
気持ち悪い。あれは……。あれだけは絶対に無理。行ける人なんていないでしょう?(ヾノ・∀・`)ムリムリ
おおう、周りは屍だらけだ…。
あ、ちょっと面白いこと思いついた…!!!
{どうしたんですか?}
ミディア、面白いこと思いついてさ。
{どのような?}
かくかくしかじかまるまるうまうまこれこれごにょごにょ
{なるほど……面白そうですね。}
ああ。やると決めたら早速準備だ。これをこうやって、あれはそれで、こうなったらこうで…。
~刃side~
「う、ん………。」
俺は…………ああ、ショックで気絶したのか…。情けねえ。
はあ、こんな風に情けなくて頼りないから凛華は俺を好きになってくれないのか……。
はあ、そういえば凛華をほったらかしにしたままだったっけ?
やっべ、凛華拗ねてるかも…。そんな凛華も可愛いけどな。
ん?横にいるのって…ソウタじゃねえか!?いったいどうして…………。
あ、蜘蛛か。この顔は、ショックとかじゃないし。蜘蛛が上に乗ってるし。…………起きた時にまた、気絶するんじゃねえか?これ。
反対側にいるのは……マリル先生か。
それにしても顔真っ赤じゃねえか!?何をどうしたら………ああ、……俺と同じようなもんか…。
大方カルタ先生が凛華だと知らずに接してたから、そのことを凛華にいじられたんだろうな…。
あれ?キクノハ先生は?どこだ?
「う゛……。」
あ、マリル先生の隣か。
でも、キクノハ先生はどうして気絶したんだ?
{この方、女性がすごく苦手らしいですよ?それこそ、カルタがカルテだと知ると蕁麻疹が出て、更には気絶するくらい…。}
「うおっ!?」
あ、ミディアさんか。びっくりした~。
{はい。ミディアさんですよ?}
急に来るとビクッってなるんで、急に来るのはやめてもらっていいですか?
{…………どうしろと?}
あ~、アラーム的な?電話のプルルルルって感じの予告音を出してくれると、ありがたいです。はい。
{貴方の場合、それすらも驚きませんか?}
………申し訳ありませんでした。このままで結構です。バカげたことを申し上げました。
{はい。分かればいいですよ?分かれば…。}
はい。あ、そういえば……凛華が見えないけど、どこに行ったんだ?
{ああ、カルテなら…、さっきからずっとそこにいるじゃないですか?}
え?…………………ギギギギギギ
「……や…い…………ば………ぁ…?」
ち、血まみれ…。さ、貞○…!?ひいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?」
「「「な、なんだ!?」」」
さ、さだ、貞○!!!○子が!?ひいいいいいい!?
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむり
「ぎゃああああああ!?く、くくくくくくもおおおおお!?くもくも!?無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理!?!?」
へ?あ?
「お、おん、女!?ひいいいいい!?女がなんで!?ぎゃあああああああ!!!な、なん、ひいいいい!!!くぁwせdrftgyふじこlp!?」
…………なんかなあ…。冷めちまった。
「………………血?……ゆ、ゆうれ、ひい!?あ、アンデットは無理いいいいいい!?な、なんでこんなとろに!?ひゃあああああああああ!?」
あれだ。周りが騒いでると自分は冷めてくるよな~。
「ぷっ!!!きゃははははははははははははははははははは!!!アッハハハハハハハハハハ!!!ひいひい、クッフフフフフフフフフフフフ!!!ぶふっ!?フハハハハハハハハハハハ!!!あ~、笑った、笑った。ひい、面白かった。」
り・ん・か・!?
お仕置きが必要なようだな!?
~主人公side~
あ~、面白かった。
それぞれの苦手なものを置いてみたんだ。いや~、予想以上にリアクションが大きくて…。
思い出すだけで……ひいひい。フッハハハハハハハハ!!!
いや~、それにしてもみんな案外かわいいね~!!!
刃とマリル先生はお化け。
キクノハ先生は女の人。
ソウタは蜘蛛。
はあ、ウケた。
ヌッ!
ん?急に暗くなった?
……………oh,no.
ねえ、この時、見上げなければ……よかったのかな?
「り・ん・か・?ちょおっと俺らとO☆HA☆NA☆SIをしようか?」
あ、やっべ。ふざけすぎた。
お説教はいやああああああああ!!!
やっと、昨日から新しい小説を出せました!!!
お願いですから見てください。あ、でも時間がないなら…、別に…、
でも、どうせ面白くないし…。
でも、暇つぶしの暇つぶしに見てください。
できるだけ温かい目で見てくれるとありがたいです!!!
無理なら生温い目で見てください。
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