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第二十三話~彼女とキメラと使い魔と3~

祝!五十ポイント!!!

いや~、10ポイントいければいいって思ってたのに…。

まじ感激っす!

リメイクするのがもう無理かなって思ってるので、これが完結したらリメイク版を出そうと思っています。

完結したら………完結したら…………………完結する…のか…?

まあ、頑張って完結させます!無理矢理にでも…。

さて、無駄に長い話はこれくらいにして。

皆様、こんな駄作を読んでくださってありがとうございます!!!

では、本編どうぞ!

「おっせーよ。召喚者の魂とってとっとと帰れ。」


「ちょ、なんでそんなに怒ってるんすか?」


なんでって、決まってるだろ。


「来るのがおせえ。」


「仕方なかったんすよ!自分、今日は非番で彼女とデートしてたんすよ!なのに急にルシファーが『ちょっと~!ハデスちん?仕事してよ~!死神派遣してよ~!テンプレじゃなくなったじゃん!』とかわけわかんない連絡してくるんすから、急いで来たんすよ!?なのに「おせえ。」って、ひどいっすよ!?しかも彼女にも『私と仕事どっちが大事なのよ!?バカ!』ってふられったっす。自分だって好きで仕事に行ってるんじゃないんすよ?死神の数が少ないからいけないんす。それに言ってるんすよ?なのに全然派遣してくれないんすよ~!もう、いやっす~!?やりたくないっす!彼女にふられたくないっす~!ひどくないっすか!?彼女にふられたのこれで15回目っすよ~!?今度の彼女とは上手くいきそうだったのに~!?」


…………………それは…ゴメン……。


「きっとイイ人?神?が見つかるよ。ドンマイ!」


うん、もう、許してやろう。15回目は流石にきつい。


「おお、女神っす!まさに貴女が女神っす!」


サッ チュッ


う、え?なんで手、握ってんの!?ふわわわわわわ!?なんでキス!?チュッって!チュッって!


きゅうううううううううう!?


「う、へ?」


「自分と付き合っ」ドゴッ!バキッ!メキョッ!


「「凛華(カルテ先生)に触んな。使えねえごみ屑が。」」


キュン♡ やだ、どっちもカッコイイ♡


っていうか、そろそろ異性に対してすぐにふわああああってなるの治さなきゃ。


「ん~、でもどうする?今思ったけど、勇者(笑)がいないからさテンプレ乙乙って、無理じゃね?」


「………oh,…。」


「ナwwwwンwwwwwダwwwwwwwwwト……wwwwwwww!?」


あ、ルシファーいたんだ。


「あ、ルシファーいたんだ。」


「ひwwwどwwwwwいwwwwwwwうぇっうぇっうぇwwww」


えへ、声に出ちゃった(∀`*ゞ)テヘッ


「すまぬすまぬ。」


「別にwwwwwwwwwおkww」


ふう。にしても、どないしましょか……。


「うん、もういいや。魂狩って帰っていいよ。」


「そ、そんな~。あれ?でも、キメラがいないっすよ?」


あ、説明するの忘れてた。


「ああ、ここにいるよ。おいで、テト。」


「キュ。」


あんぐりっていうなんていうかな(;゜Д゜)←こんな呆然って感じの顔になってる。


ヒラヒラ


あれ?反応しない。ん~、『ドッキリ大成功!!!(テッテレ~♪)』でどうだ!


これは面白魔法NO.20……だっけ?あれ?ま、いいや。


で、これを使うと水が降ってきたり、虫のおもちゃが降ってきたリ、蛇が降ってきたリ、どこからかケーキが顔に押し付けられたり…エトセトラ、エトセトラ…。


それが成功したら⦅テッテレ~♪『ドッキリ大成功!!!』⦆って鳴る仕様。


今回は………………ザッパーン!!!ってえことで、水が降ってきました~!


「ブハッ!ハアハア、な、なんなんすか!?天地異変っすか!?」


あ、戻った。よかった、よかった。


「で、キメラはここにいるけど…。どうするの?」


「お、………。」


「お?」


「おかしいっすよ!?どうしてキメラが苦しんでないんすか!?っていうかなんか核が変わってるっすー!?これっすか!?どうやって創ったんす!?創れるのはダイんんんん!!!神王様以外無理なんすよ!?あ、悪神様も出来たっすねー。それはともかく!魔力濃度1000%って!どうやって生身で創ったんす!?ちょっと教えてほしいっす!あ、キメラはバラバラにしないんで安心してほしいっす!でも、魔力の乱れをもどすために魂は貰ってくっすよ~!あと、キメラを観察するために自分を使い魔にしてほしいっすね。でも、無理にとは言わないっす!あ、ちょっと狩るっスよ~。「ぎゃあああああああああああああああ。」はい、終了っす!で、使い魔にしてくれるんすか?」


ん?ああ、やっと終わった?


「…………とりあえず一言いうとね、長い。まとめろ。」


「サーイエッサー!?(なんかとっても怖いっす!?)」((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル


うむ、だけど…私、女だから❝サーイエッサー❞じゃなくて、❝イエスマム❞なんだけど…。


細かいことはいっか!


「あ、使い魔の件はオッケーだよ。」


「ホントっすか!?よかったっす~。これで断られたらキメラの観察日記を頼まなきゃいけないところだったっすよ~。」


それはそれで楽しそうだけど……たぶん三日で飽きるな。


あ、ちょーっとだけからかってみよ。


「ハデス?仮面外して。」


あ、ハデスの格好を説明すんの忘れてたわ。


えっと、黒いボロボロのローブに骸骨?髑髏?何かこわい頭蓋骨の仮面をかぶってて、デスサイズっていうのかな?でっかい鎌を持ってるの。あと、浮いてる。


うん、それだけ。


「何かわかんないっすけど、了解っす。」パッ


………カッコイイ。いや、刃やマリル先生とは違うカッコよさ。


某メダカの箱に出てくる二年十一組の生徒会書記さんみたいな感じかな?


ちょっとチャラいけどカッコイイの。


刃は某英語のケーの他田羅に激似!髪と目が黒いくらいかな。あ、他田羅は当て字ね。


だから、通報しないでね?ふりじゃないよ!?本当だよ!?


で、マリル先生は某刀の具現化の伊達様が使ってた褐色肌の人?刀?に激似。本当にそっくり、服の中に刺青あるんじゃない?龍の。


私、面食いだから…。ワイルド系もチャラ男系も綺麗系もイケメンなら好物です。


でも、褐色肌は一番大好きっていうくらい好き。


「あの?大丈夫っすか?」


あ、放置してた+忘れてたわ。ゴメン。


「ちょっとこっちに近づいて、じゃないと使い魔契約できないし。」


「あ、そうっすね。」スススス


ニヤリ( ̄▽ ̄)


チュッ パア


「フフフ。はい、完了。仕返しも兼ねてだけどね。」


「…………。」( ゜д゜)ポカーン


ウフフフフ、いい気味だわ。それにしても…………この後ろから聞こえるゴゴゴゴゴゴ!!!って音はもしかすると…………。


「「………………………………………ぶっ殺す。」」ゴゴゴゴゴゴ!!!


後ろは見ない。見ちゃダメだ。見たら終わる。何がって?人生じゃなかった、キメラ生が。


「じ、自分仕事終わったんでもう帰るっすー!?何かあったら呼んでほしいっす!?それじゃあっす!」ダッ!


おお、速い速い。


「凛華?ちょ~~っとお話ししたいことがあるんだが?」


さ、私も逃げよう。


ダッ!


「逃げられないぞ?俺もカルテ先生に話しておきたいことがあるからな?諦めろ、な?」


…………………はい、諦めます。


「……ウィムッシュ。」


はあ、お説教絶対長いよ…。


「大体なあ、凛華。キスを悪戯に使うなんてどういう了見だ?いいか?女の子にとって……」


「カルテ先生、気安く相手にキスなんかするもんじゃない。それが初対面の相手なら尚更だ。特にあんなにチャラチャラした奴にキスなんてしたら、カルテ先生が穢れてしまうぞ。だから…………」



この後お説教は、3時間続きました。


本当は1時間で終わるはずだったのに、聞いてなかったことがばれて更にお説教が続きました。


え?自業自得だって?


仕方がないじゃん!永遠と「女の子にとってキスは大切なもの」ってことを話されたんだよ!?飽きるでしょ!?普通!?


ううう、しかも残り2時間は正座だったから足がしびれて……。


こうなったのも、全部、全部、ハデスのせいだああああああ!!!

ふう、やっと使い魔終わった。

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