表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

29/64

十八話~彼女とキメラと学園と~

やっと…、学園行った。

使い魔召喚は…次…かな?

「は?なんて?学園?」


「おう。指名依頼で学園の教師になってほしいんだと。指名者はヤイバだ。」


ん~、どうしよっかな~。う~ん。


「私のメリットってなに?私、色々混ざってるから差別やら偏見やら凄いよ?」


「はあ、だからキメラの時のギルカも作ったろ?万が一があったとき、キメラだからで済ませるために。」


そうなんだよね。キメラってわかってから新しいランクを作ったというか、前から実装を予定していたランク『over』のギルドカードを作られたんだよね。


二つ名?『混沌の神巫女』ですが?何か?


「まあ、いいわ。行ってあげる。で、誰を指してるの?」


「ランクSSSの『魔法の森姫』だな。」


あれ?なんか一個S多くない?


「ランクが上がってる?何故?」


「ああ、学園教師でそのくらいあったら生徒になめられないからな。」


へえ~、別になめたらなめたで仕返しするだけなのに。


「それがダメなんだよ。」


え~、別にいいじゃん。


「ダメだ。いいとこの坊っちゃん、嬢ちゃんが多いからな。」


はーい。でいつ行けばいいの?


「ああ、明日の8時に学園の正門だ。忘れんなよ?寝坊すんなよ?」


そんなに子供じゃないし…。


…………………あれ?そういえば、私喋ってなくない?なんで会話成立してんの?


まさか……!エスp


「全部口に出てんぞ。さっきからずっと。てか気づくのおせえよ。」


「マジで?うっわー、はっず。数々の主人公がやってきたことを私がやるとは…!?」


うわー、そんなに恥ずかしくないって思っててごめんなさい。


これめっちゃ恥かしいわ。(*ノωノ)


「んん、まあいい。明日の8時だな?分かった。ではな。」


「おい。」


もうなに~?


「出口、こっちだぞ?そっちは職員室に行く方だ。」


…………………………///


「べ、別に間違えたとかそんなんじゃないからあ!!!勘違いしないでよね!!!」


{リアルツンデレ…だと……!?完璧だ!?いつの間に極めたんだ!?カルテ…恐ろしい子っ!?(白目)}


ミディアがなんか言ってるけどよくわかんない。


それより、ここから一刻も早く走り去ることが重要だ!!!


{転移を使えばどうです?}


…………………………Nice Idea!


いや、思いついてたよ!ダ、ダイエットしようかなって…!


{………そうですね。}


止めて!生温かい眼差しで見ないで!!!


もういい!『転移』!シュンッ


寝るもん!ふて寝してやる!…………7時くらいに起こしてね。


(つ∀-)オヤスミー














おお!でかい!


私は今、学園へ来ております。時刻は7時57分43秒いや、45秒。


あと、2分と7秒か~。


{カルテ、細かいです。}


別に細かくないよ。


細かいとか言ったらカルテリカが何回まわって、年、月、日、時、分、秒以下16桁まで言わなきゃいけないし。


{……………………………………。}ススス… (;-_-))) 


黙ってドン引きすな!!!逆に傷つくわ!


ん?誰か来た?案内役かな…。


って、嘘…………カッコイイ!!!私の趣味ドストライク!!!


「お前が新任の教師か?」


「え、ええ。私はカルテット・カルテリカよ。貴方は?」


声も素敵!!!腰に来るような低いエロボイス!


「おっと、失礼した。私はマリル・メラルだ。魔法理論の全学年を担当している。よろしくな。」


「はい。宜しくお願い致します。えっと…、メラル先生?」


ホントは名前で呼びたいけど…。我慢我慢…。


「いや、この学園にメラルは二人いるからな。マリルと呼んでくれ。」


「ええ、喜んんん、分かりました。マリル先生。」


いよっしゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!


神様ありがとおおおおおおお!!!


【別に何もしてないのだが…。❝ああ、私だ。たまにはご褒美が必要だろう?❞恋愛神…………。はあ。】


ホントに神様がやってたあああ!?!?!?


いや、Σ(´∀`;)びっくりした!









「っと、ここが学園長室だ。失礼する。」


「うむ、よく来たの!森姫。」


………………………ちょっとその名前は恥ずかしいんだけど…。


「恥ずかしいからやめてほしい。カルテと呼んでくれ。マリル先生も。」


「分かった。」


「ほう、マリルが名前呼びを許すとは…。いや、分かったよ。」


ん?珍しいのかな?私に惚れてたりは……………ナイナイ(ヾノ・∀・`)


うん、絶対ないな。


{実は当たってるんですよね…。}ボソッ


ん?ミディアなんか言った?


{いえ、別に、何も?聞き間違いでは?}


ん~、そう………かな?


「で、私は何の教科で?」


「ぬ?ギルドの小童に聞かなんだか?」


え?ん~?んー?ん~?言われてないよね?ミディア?


{ええ。完全、完璧に聞かされてませんね。}


「ええ。聞かされなかったわ。」


ミディアに確認したし、絶対ね。


「あやつにはお仕置きが必要だな。まあよい。カルテ先生の教科は魔法理論の手伝い、魔獣学2年A組、戦闘学2年A組、算術2年A組、副担任2年A組、じゃな。」


2年A組多いな!?………刃か…。


「分かりました。あれ?魔法理論と被ってないんですか?」


「それがの、奇跡的に被ってないんじゃよ。」


わお!びっくりー!


❝私のおかげだぞ!!!❞by恋愛神


……。


コンコン


「しつれーしまーす。」ガチャ


ん~、テンプレのダルデレ教師か。


「おお!そうじゃ!いうのを忘れておったが、ここにおるものは全員帝以上の者じゃからな?」


「「「え?(は?)」」」


何言ってるの?マリル先生が帝以上?


「マリル。」


「私は帝級試験設営者兼帝監視者のマリル・メラル。ランクはZ。二つ名は………その『影の帝王』だ。」


……ドンマイ☆彡そりゃ、恥ずかしいわ。


でも、ランクZか…。強いな。今度戦って(遊んで)も~らおっと。


「キクノハ」


「俺は雷帝のキクノハ・クズオチノハ。ランクはX。二つ名は『怠惰の雷神』だな。はあ、ダル。」


へえ~、ぴったりだな。


う~ん。もっと、キチッとすればいいのに…。好みなのに…。


「カルテット」


「私は……どっちを言えばいいんだ?」


いや、帝の方かキメラの方か。どっちだ?


「どっちもじゃよ。」


「そうか…。私は魔帝兼キメラのカルテット・カルテリカ。ランクはZとover。二つ名は『死の操者』と『混沌の神巫女』だ。」


「「!?」」


あ、二人ともすごい顔してる。大丈夫かな?


「カルテよ。あの魔法を使ってくれんか?」


「はい。『驚き桃の木山椒の木(サプライズ!!!)』」


ジャーーーーーーーーーーーン!


はい!今回は[オーケストラ~素敵な音色と星空と~]を鳴らさせていただきました。


「次からもそんな風に綺麗な音にしてくれんかのぉ…。」


「ん?防ぎたいなら耳に手を当てればいいんだよ。」


簡単でしょ?…まあ、放心してる間は無理だと思うけど…。


「ふむ、努力してみるかの。ほれ、キクノハ。カルテを送ってあげんしゃい。カルテ、何かあったらここに来てよいからな?いじめられたらここに来んしゃい。ワシがどうにかするからのぉ。」


「はーい!」


まあ多分、やりすぎちゃダメだからってことかな?


「おし、じゃあ行くぞ~。」


「はい。」


あ、そうだ。


「これからよろしくお願いしますね。」










「着いたぞ~。呼んだら来な~。」


ガラララ


はあ、刃大丈夫かな?


暴走しないといいんだけど……。


「来い。」


ガラララ


シーン


「えっと…。新しく副担任になったカルテット・カルテリカだ。よろしくな。」


〚うおおおおおおおおおおおおおお!!!〛


「はい!質問です!先生のスリーサi」バコッ!


これは………。


〚ひっ!〛


「カルテに手え出したら…………殺す…。」

なんかキャラの性格がブレブレなんだよなー。

どうしたらいいと思います?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ