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詩 置いていかないでほしかった  作者: 仲仁へび


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01 置いていかないでほしかった



 生きてほしかった

 どれだけ辛い世界に生きていたとしても


 どれだけの人があなたを置いて幸せな世界で生きていたとしても

 私と同じ世界で生き続けてほしかった

 でもそれは私のエゴだから


 さようなら

 って言うべきなのに

 そんな一言があなたを救うはずだったのに


 ありがとう

 そうお礼を言うべきだったのに

 その一言だけがあなたを救えるはずだったのに


 行かないで

 こぼれていたのはそんな言葉だった


 皆みんな 生きていてほしかった

 置いていかないで たくさんそう思った

 見送るのは辛くて痛いから

 私も一緒にいきたかったよ



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