気ままにキャラ語り その2 『レナーテ・ファン・レント』
出番少なかったレナ姐さん。
だけど大好き、レナ姐さん。
おちゃはこの人、大好きです。
オカルト現象を博士論文のテーマに選ぼうとしていたツワモノ。
しかも大学院を中退するとき、教授にタンカ切って目の前でデータに火をつけて燃やし尽くしたツワモノ。
研究者としての彼女は大いに問題ありだと思いますが、下町のおっちゃんみたいな我の強さと面倒見の良さが魅力です(とか作者が過大評価してます)。
シュルツの過去にも、奥行きを持たせてくれました。
(余談ですが、レナーテとシュルツがいたカイネスベルク大学は、おそらく名門です。首都カイネスベルクに存在しています。『東京にある東大』的なイメージです)
彼女というキャラは、『いやぁ、シュルツにも昔は女くらいいただろうよ』という思いから生まれました。マリアのイメージが白(聖母マリアを象徴する花は白百合なので、マリアも白が似合うかと。)なので、昔の女のイメージカラーは赤が良いだろうと思いました。ゆえに赤毛。目の色は、補色で緑。
でも発案当初のレナーテは、『髪が長くて影さす人妻(もしくは未亡人)』でした。こんな感じの。
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うわぁ、なんだこのヒト。
明るく楽しく元気にイメージチェンジした結果が、現在のレナ姐さんです。
レナーテとシュルツが過去にどういう関係だったかは、ふたりとも語ってくれないので分かりません。ゆえにご想像にお任せします。
レナーテは優しくて面倒見が良くて、でもだからこそ、自分の幸せよりも“自分の大切な人”の幸せを優先してしまうクセがあります。
マリアとシュルツの背中を押した彼女です。
いつか彼女自身も、思いっきり幸せになってほしい。というのは作者の余計なおせっかいかもしれません。しっかり者だから、ちゃんと自力で幸せつかみそう。








