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夕焼け間近に

作者: Soraきた
掲載日:2026/02/16

いつものように迎えに来てくれたキミは

一瞬でも、いつものキミではなかった

恋すること、その意味を何度も聞いてきた

そして、何度となく意味について語った


「涙を見せずに

切なさを抱えているなんて

わたしには無理なこと」

キミは何度もそう言って

僕を困らせた


ゆき交う人の波

その方向はそれぞれにあるけど

ひとつ分かっていることは

いまのキミのその恋が叶うこと

僕は願っている


恋すること、何度も聞いてきた

その意味もそれ以外の僕のことも


だけどね

恋について

自信がなかなか、つかなくてね

キミに何度となく

その意味を語ったけれど

自分の恋のことは

語れないでいた



夕焼け間近

ココロに温もり浴びて

こんな感じが

いちばん良かったんだろうと




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