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第二話

前回のあらすじ

アンデ・ドリア起きる。

アンデ「そういやそうだけどここの世界の通貨知らないがなんだい?」

「ん〜探索していればわかると思うのですけど、とりあえず鍛冶屋(ロッド屋)に行きますか。」

「「泥棒(ぬすっと)が逃げたぞ!追いかけろ!」」

鍛冶屋のおっちゃんがぐったりとした姿で泥棒を追いかけていた

「あっあなたが勇者様⋯!申し訳にくいのですかあの泥棒を確保(とら)えてくれませんか?。その分来てくださった暁には無料で直しますので」

「無料!?なら追っかけよ。執事すまん!行ってくる!」

「えっ!?ちょっとまってください!ってもう行っちゃってる上になんと報告すればいいのでしょうか⋯」

〜街から離れて草原〜

泥棒「へへぇ⋯!いいぞいいぞこのまま逃げれば⋯!」

「お〜いそこのお前〜なんか足速いそこの大きめな袋を持った君〜」

「ひぃ!?誰だお前!?俺を邪魔するつもりか!?。なぁら勝負だ!」

「いきなりだなぁ⋯そういえばさぁなんで足速いんだい?他と比べてなんか早いし」

「あぁ⋯?あーあんた勇者か、起きたばっかじゃわからねぇもんな。興味(ステータス)というのがあって俺は初速を多くやってるから⋯あれ?袋⋯人⋯、俺はなにしていたっけ」

「⋯あら?記憶なくしてるな。うちの技で混乱してる⋯?。いやぁ興味を見たらいいのがあってね。巻き戻し(リスト)というのがあってね。君の記憶を無くせれるんだ⋯へぇ。じゃあな、泥棒さん」

「じゃあな⋯おい!?勝手に取るんじゃねぇ!」

「依頼が来てたんでね。そーいや、討伐は必要なのかね」

そうやっているうちに泥棒は気づく前に切られ倒れていた。

「遺言なしに死ぬとはな。ん〜一旦街戻って鍛冶屋寄るかぁ」

街に帰っている最中、怪物に手こずっている女性を見かけた。

「あの怪物⋯さっき戦ったやつとは全然ちゃうな、いろんなのがこっちに来ているのか⋯って気づかれてね?。まぁいい、まだまだ足りない気がするのよなぁ。肩慣らし程度にね」

そう独り言を口にしながら突き進んでくる怪物をなぎ倒しつつ苦戦している女性を助けようとした。

「すっすみません!あっあの手伝ってくれるのは助かります!。でも⋯」

「でも?」

「なんでそんなにお強いんですか?良ければ一手お願いしてもいいですか!?」

「とりあえず討伐してもろて」

苦戦している剣使いと楽々倒すアンデは不可解な点があった。

(この子見たことある⋯。いやいやそんなわけ)

「あのぉぼーっとしているのもあれなのですけど一手お願いしたいです。正々堂々。」

「ほぇ〜。そんなにやりたいんか、勝ち負けの判断どこ?」

「そりゃあもちろん!動けなくなるまでです!」

(うっ動けなくなるまで⋯?一手合わせるようにはなったがいやいや馬鹿な手を使って⋯)

「なぁにボーっとしているんですっか!」

アンデに近づく(やいば)と降り注ぐ矢。八方塞がりのように風が鳴いている。

「卑怯な手をつかうなぁ...あんたも泥棒か?」

矢を弾きながら風を切るアンデを見て嘲笑っている姿を見た。

「そんなのやっても意味無いって。私の方が強いから。だってね。興味の振り方によっては有利不利が」

そう悠長に話してる女性は一人語りのようにアンデを見てすらいなかった。

「何ひとりで話しとん?」

「いやいやあなたが弱い事が面白く...なんで私の後ろにいるの!?」

「全て弾きながら風切りつつ進んでた。まあ要するに筋肉によるゴリ押しっつーこと。むしろ腕が疲れたわ」

「そんな馬鹿な。こんな強い私が負けるなんて...。あんた何者よ」

「あ〜勇者?っーものをやっているアンデ・ドリアだ。なんか王の命令で仲間を増やせとは聞いているけど今は一人が楽しいな」

「どうりでお強い訳で、私はドラフ・マリ。一応王の守護としている。後君を看病したのも私よ」

「ほぇー。まあそこんとこは置いといて。パーティっつーもんはなんだ?」

「そこからなんですか...。とりあえずパーティになってもいいですけど。(全く世話焼ける子ね)」

「あ、なってくれるんか。よろしく」

「挨拶軽いですね...そういえばその袋、鍛冶屋に渡しに行きません?報酬も良いですし」

「確かに。この武器もあそこからだと斬れ味良くて爽快感あって楽しけり」

「しかもお値段安いですからね。資格は必要だけど、身分関係なく怪物討伐できるからね。」

「だから怖がっていないのか。」

そう雑談しながら街へ戻った。

「後すみません。相談なんですけど」

「なんだ?」

「私の弟子にしてください」

「は?」

「いや「は?」じゃないです。ほんとに言ってます!」

「まあ考えとくわ」

どうも。いやぁ。2話ですよ2話。新しくドラフ・マリちゃんが登場しましたー(ドンドンパフパフ)。しかも次回は鍛冶屋スタートですねぇ。ほんと切り方ミスってるような小説だな。成長します。それではまた次回。

次回

冒険の始まり

おやすみなさい

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