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淡い告白
その日は変哲もない日常だった
家が近所だからと、よく一緒に帰宅する
そんな日に、あっさりと言われた
だから釣られてしまった
夜の森林の空気が身体にしみる
美しい月夜は道を照らす
知らず知らずのうちに手のアイスは溶け
彼女の瞳を見つめていた
彼女が俺を釣るために
あんなにさらりと言ったのかは
未だにわからないし教えてくれない
でも彼女の炭酸水みたいな
ピリ辛ですっきりとした質問だから
俺は素直に飲み干せたのかもしれない
結局三言の応酬で決まった
その日は変哲もない日常だった
家が近所だからと、よく一緒に帰宅する
そんな日に、あっさりと言われた
だから釣られてしまった
夜の森林の空気が身体にしみる
美しい月夜は道を照らす
知らず知らずのうちに手のアイスは溶け
彼女の瞳を見つめていた
彼女が俺を釣るために
あんなにさらりと言ったのかは
未だにわからないし教えてくれない
でも彼女の炭酸水みたいな
ピリ辛ですっきりとした質問だから
俺は素直に飲み干せたのかもしれない
結局三言の応酬で決まった
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