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ギヤとぺカドル~Hなロリ死神たちと仮契約しちゃいました♥~  作者: 海堂孝高
第一章 死の匂い、春の匂い
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第一章 第五話  ~宴の後に~

持つべきものは、友人である。俺たちは朝まで飲んでいた。

 飲み始めたのが夜の6時頃、午前0時ごろまで飲んで俺たちはぶっ倒れた。隼人は明日の講義が一コマ目からあるからと言いながら千鳥足で帰って行った。ギアとぺカドルもスヤスヤと眠っている。五月蝿くしていたが、二人は二人で楽しく淫らに遊んでみたいだ。まぁ、一般人に危害を加えなかっただけマシなのかと思っている。


 酒を飲んで眠りが浅かったためか、午前2時頃に起きた。酔いを醒ますために俺は冷蔵庫に入っているお茶を飲んだ。俺は元のベットに戻り涼と一緒に寝ようとした。俺は何となく涼の隣で寝ようとしている。少し疑問が沸いた。


―――それは今思えば、涼は女の子だからである。


 同時になんだか年頃の女の子と、しかも幼馴染の女の子と寝ているんだと思うと恥ずかしくなってきた。確かに小さい頃はよく一緒に寝ていたが、この年頃になって一緒に寝ることはあまりなかった。


 涼は自分の事を「俺」だとか、語尾に男言葉みたいな使い方さえしなければ普通に可愛いイマドキの女の子である。俺の中ではでは陸上や熱血なイメージが多かったため、どうしても女の子に見えなかったことが多かった。


 だが、今はどうであろう、こちらを向いて横でスースー寝息を立てられ、やわらかい肌も密着している。


 俺は完全に緊張して寝れなくなっていた。



少しずつ更新・修正します。久々に浮上しました。ブックマーク・コメントお願いします。

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