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冷たい雨が降る

雨は朝から細く、街をぬらしていた

傘の内側で跳ねる音を聞きながら

駅へと向かっていく

冬の雨は冷たく、息が凍るように白い

濡れたアスファルトに赤く信号の色がおぼろげに映る、降雨が水たまりの水面を揺らしている

世界を歪ませたように


傘をさす手は冷たく、しびれるほどだ

ゆっくりと歩き出すと、冷たい北風が上着を通り抜けて体を冷やしてくる

とうとう、耐えられずに身震いをする


今の季節に入る、コンビニは別格だ

寒くて耐えられないほどなのに、その中は暖かい

まるで天国だ、そういっても差し支えないだろう

温かい飲み物を買っていこう

電車内でも温まりたいからね




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