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君と見た星空
君と見たあの星空はもう嘘だったかのように
今日は雲が一面張り詰めて
ただ真っ暗な夜空を見つめている
もちろんそんな日があってもいいだろう
でも晴れている日でも 私は一人ぼっちだ
遠いあの星のように
君との距離は離れてしまった
きっともう君はあの星空を覚えてないのだろう
あの日夜空一面に張り詰めた星の粒を
君から私は見えているのだろうか
暗く瞬きもしない小さな光だ
君は私たちを照らす太陽のように輝いている
そんな君にはもう会えないのだろう
ペテルギウスのように
遠くでその光はもう
遠く離れている私にはまだわからない




