魔王ライテン(弱気)VS戦。
APE○に完全にはまり込んだ縁君。
因みにミラージュを使う。
騙すの気持ち良いっていうか…うん…。
語彙力が無いぜぇぇぇぇ★
え?そのせいで小説全然投稿されねーのかって…?
ッス~。はい。本編どぞ。
アア!ストレス発散。
『前回のぉ!あらすじぃ!』(かなり時期開いた為と一回やりたかった)
『小説のようなカッコイイ〔ヒーロー]になりたかった大塚快斗。だが、ヤンキーから少女を助けた変わりに、自分の命を失ってしまい、女神に回収され、転生させてやると言うので、ヒーローにお願いした結果。変身ライダーになった。
そしてモンスターを全員倒し、魔王と出会ってしまい、しかも勇者とばれてしまったぁ!あらすじ終わりィィ!』
ーーーーーと言う訳で…
「よし…貴様が勇者か…ふむ…物凄く弱いな!先の姿では少しは力を感じられたが…今は言うならば…コブリン以下…。魔力量だけは我レベルにあるが…その時計にしか使えん魔法か何かがかけられておって奇襲されたら即死だ!」
「えっ?」
つまり…あの変な姿にならないと俺くそ雑魚コブリン以下だと…。
いや、俺からしたらコブリンも強かったよ?中々!
俺からしたら。
「だから少し鍛えてやろう。さて、先の姿になれ。」
『殺意がありません。変身できません。』
「「…ん?」」
「つまり…殺意が無いと俺…変身出来ない…?いつでも変身できる訳じゃなくて…?俺ぬはそれしかないのに…?」
「それは…ドンマイだな…。まぁ…少し遊んでやっても良いぞ?」
「つまり…?」
にちゃぁっとライテンが笑う。
まさか…俺生まれたて、赤ちゃんですよ!?(ちゃんと高校生位です)
赤ちゃんにそんなことするんかお前ぇ!(ちゃんと高校生位…(略))
「ふはは…ちゃんと手加減はするし我は一応蘇生魔法が使える。
死んでしまっても一生生き返られるぞ。」
「あぁ…」
『殺意を確認。変身しないと危険です。この殺意の鋭さは逃げた方がよいと思われます。』
「あぁ…逃げたい…。」
とか言いながら時計の枠を回す。
『変身承諾。変身開始。』
そして、スーツにキーホルダーケースとベルトである。
キーホルダーケースから剣を取りだし、ベルトに翳す(かざす)。
ボタンを押すとようやく完全変身である。
『Transform』
そして剣が降って来る。それを掴み、握りしめる。
鎧が付き俺は剣を構える。
「うむ、準備出来たな…。行くぞ!」
「あぁ…」
高速でライテンが動く。
本当は目で追えないだろう、なのに、目で追えていた。
そして、剣を構え…、切った。
「ははは…!当てるとは…やるじゃないか!さぁ…上げるぞッ!」
するとかなりスピードが上がる。
これは目で追えない。
…!嫌な予感っ!
その嫌な予感をした方に剣を叩き込む。
すると腕でその剣をガードしているライテンがいた。
「何…?やるじゃないか。本当に…面白いッ!」
そしてスピードがまた上がった…ような気がした。
俺はもう解らない。
だが、感覚でわかる。
そこだ!
キックのボタンを押すとまた体が勝手に動き、キックのポーズを取ると、急降下する。
『finishkick!!』
そうすると…まだライテンはいた。
まじかよ…。
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ブックマークだけでも…!お願いします。
満足