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NTRされた時に書いた短編集

詩集『恋煩いのその先に』

作者: 連

『連』という名前は詩を書く時に使っていたペンネームです。



『孤高の果て』


曲げられない信念 捨てられない理想


触れさせない潔癖 差し伸べられる手


それら全てと引き換えに孤高の果てを見る人


孤独ではなく孤高


それは寂しさにも哀しさにも負けない者だけが見る事の出来る風景


いつかどこかで


その孤高の果てに見た光景を必要とする人が現れる


その時の為に


孤高の人は孤独を友に旅を続ける


その至と高き志を胸に秘め


いつか誰かを救う為に




『愛が解らないと泣く君へ』


優しい仕草と優しい言葉


優しい声と優しい笑顔


そして優しく触れる手


それらを持ち寄って公園の陽だまりに寝そべろう


それを愛と呼んでしまおう




『遠い未来に』


長く果てしない旅路


その途中で僕達のカバンは重くなってゆく


沢山の荷物を背負って


数え切れない駅を通り過ぎて


力尽きて倒れるかも知れない


諦めてしまっても誰も何も言わない


自分だけの旅なのだから


それでも僕達は旅を止めないでいよう


肩に食い込む荷物の重さも


疲れて立ち上がれなくなる程の疲労も


数々の困難だって


旅の終わりに荷物を開けた時


絶対に必要な物だったと解るはずだから


なんの保証も


約束も無い旅だけれど


笑顔で逝った人々が 


この旅が無駄じゃないと教えてくれているから


ほんの少し荷物を地面に置いて休んで


また歩き出す


それは この旅で許されるルール


誰かに荷物を持たせたっていい


ゆっくりと旅を続けよう




『ゴールを目指さないマラソンマン』


誰もいないグラウンド


延々と走り続ける


ただ 黙々と走り続けた


何も考えられないくらいならと


何も考えない僕は部屋を飛び出した


ずっと走り続けた


苦しくて辛くて心臓が止まりそうで


それでも走り続けた


体中の汗が 涙と交じって 泣いていた事さえ忘れるくらい


僕は走り続けた


誰もいないグラウンド


倒れ込んで自分が乾いて行くのを待った


自然の風が汗も涙も乾かしていた



『落ちた花』


それは花だった


どんな所に落ちても花のままだった


場所じゃなくて


咲く位置じゃなくて


それが花であるならば


何も変わらない


綺麗な花は 永遠に変わらない




『ブランコに乗った頃』


大人になる事に憧れていた


大人は凄いと思っていた


そんな大人の視線に見守られていた頃


どんな我侭も可愛いと笑われた


どんな困難も泣けば解決した


どこに行っても大冒険だった


そして僕等は大人になった


何も変わってない


我侭なままだし 困難で泣くし いつも人生って冒険だ


大人になっても何も変わらないんだね


友達が変わるくらいで


ブランコに乗った友達


それが孤独に変わっただけで





『お日様の下で笑う天使』


どんなに高価な宝石を身に着けていても


どれだけ美しいドレスに身を包んでいても


とても華やかなステージの上に立つ人よりも


綺麗な舞台で舞うダンサーよりも


お日様の下 


にっこり笑う


そんな人を天使だと感じます



『君の翼、僕の翼』


互いに見えない翼を掴もうとする


見えない翼を必死に掴もうと足掻く


その翼を捕えれば 永遠が約束されると思い込んで


君の翼は 君が飛び立つ為の翼


僕の翼は 僕が飛び立つ為の翼


だから そっと触れるだけでいい


互いに翼を持つ者同士だと知るだけでいい


永遠こそ約束されないけれど


翼ある者としての安心感は得られるのだから


その翼は 互いを暖め合う事も出来るのだから



『一人、公園のベンチで』


ふいに誰かに抱きしめて欲しいと思う


隣に 誰かの温もりを感じたくなってしまう


今 何故だか流れている涙を 拭い去って欲しいと願う


けれども


それが実現したとしても この寂しさは消えないだろう


人は孤独を抱えながら生きる宿命を背負っているのだから


絶え間なく訪れる来訪者としての孤独


上手く付き合って行くしかないのだから



『変わらない』


もしも


僕の両足が無くなったら一緒に遊んでくれなくなるかな?


もしも


僕が殺人犯として新聞に載ったら その現実 すぐに受け入れられるかい?


もしも


僕が僕でなくなったら態度を変えるかい?


きっと違う


変わらぬ笑顔で笑ってくれるだろう


そう思っているから変わらない僕がいる


何も変わらない僕だから 何も変わらないと信じている



『真昼の白い月』


大人の知らない秘密


公園のベンチに横になる


時間は正午を少し過ぎた頃


秘密の邂逅


その条件は快晴


空には白い月が浮かぶ


誰もが知っていた


そして誰もが忘れてしまう白い宝石


僕は 未だに秘密の蜜月を過ごしている


真昼の白い月と見つめ合う


きっと大切な事は 他に沢山あるのだろう


それでも真昼の白い宝石は 僕の時間を止めてしまっている


空を見上げる事を忘れない


そんな中途半端な立場


そんな自分を悪くないと思っている



『アンコール』


知ってるかい?


何度でも応えてくれるアンコールがある事を


何度も繰り返し応えてくれるアンコールがある事を


挫けた時


立てなくなった時


もう駄目になった時


諦めた時


そんな時のアンコール


終わらないコンサートのように


何度でも応えてくれる


だから立ち上がって拍手をしよう


自分へのアンコール


永遠に応えてくれるアンコールだから



『壊れ物の幸せ』


幸せは難しい


幸せになるのは難しい


人を幸せにするのは簡単なんだ


相手の望む事を頑張る


例え それが辛い作業だとしても


それで相手は幸せになってくれる


君や僕や貴方の不幸を礎に


自分の幸せを探す


望む事は沢山


君や僕や貴方へ


誰かを不幸にしてまで幸せになりたいですか?


幸せと不幸は片方しか選べないのだろうか



『愛が解らないと泣く君へ』


優しい仕草と優しい言葉


優しい声と優しい笑顔


そして優しく触れる手


それらを持ち寄って公園の陽だまりに寝そべろう


それを愛と呼んでしまおう


それを愛だと決めてしまおう


だから愛と言う言葉に囚われないで笑おう



『君だけじゃない』


辛いのは君だけじゃない


悲しいのは君だけじゃない


実感を伴わない人生も君だけじゃない


歯車のようで生き甲斐を感じられないのも君だけじゃない


弱い事だって君だけじゃない


苦しいのは君だけじゃない


痛くて動けないのは君だけじゃない


優しくされたいのは誰でも同じなんだ


君の抱えている沢山の荷物は 君にソックリな姿カタチをした人間なら 誰でも抱えている荷物なんだ


人間なんて難しく出来ているようで 笑ってしまう程シンプルに出来ている



『無題』


僕に取っての最優先事項は 一番弱い所にいて 怖い怖いと怯えている人です。


身近で 何かに怯えている人がいれば まず手を差し伸べます。


その手を掴んだ人は 二通りに分かれます。


掴んだ手の力強さに自尊心を傷付けてしまい 歪んだ手助けになってしまう人。


素直じゃない人。


掴んだ手に引かれるまま 怖い怖いと怯えていた場所から抜け出して笑顔を取り戻す人。


素直な人。




その どちらにも特別な感情を持ちません。


助けるという行為だとさえも思っていません。


僕の勝手で余計なお節介。


自己満足でエゴイストのナルシズム。


まるでプログラムされた機械のように 対象を見つけたら手を差し出す。


そこに感情は存在しません。


ただ そうするように出来ている僕なのでしょう。




完成した絵。


完成した彫刻。


完成したビルディング。


完成した公園。


その一部分が気に入らないから作り直せ。


そう誰かが言ったとします。


全てを作り直す事は とても大変な作業です。


きっと 極一部の生まれた時から大富豪。


そんな人でもなければ不可能な事です。


だから自分が完成されたと思っている人は どこか気に入らない部分があっても嘆く事など無いのです。


絵も彫刻もビルディングも公園も。


その役割は きちんと果たせているのですから。


無理に変える必要など無く ただ自分であれば良いのだと思います。


全てを壊して 一から作り直す事も出来ますが その修復作業中に 役割を果たせなくなってしまったら 誰かが困るかも知れません。


完成した絵に心癒されていた人。


完成した彫刻を練習に模倣していた芸術家。


ビルディングで働いていた人々。


公園で遊ぶ子供。


そして 完成されている人。


もしも 心無い言葉 辛い境遇 突然の逆境。


それら災害にも似た不幸に襲われた時。


自分が揺らいでしまうのならば それは未完成だと言う証明になります。


つまり まだ作り上げる途中の段階。


その時ならば 修復作業は とても簡単なのです。


地震に弱いビルディングならば 耐震性を強化します。


未完成の彫刻なら 新しい一刀を加えます。


人も同じなのだと思います。


僕は 欠陥商品として完成しているようです。


その事実を ありのまま受け入れる事が出来るので 恐らく完成品なのでしょう。


貴方は完成品ですか?


それとも明るい未来を作る可能性を持つ 素晴らしい未完成品ですか?



『呼び名が変わる時』


友達だった時


見知らぬ誰かを手助けする事を褒めてくれた


素晴らしい人だと感動してくれた


沢山の話をして笑い合った


どんな言葉も素直に聞き入れた


とても幸せな時間



恋人だった時


見知らぬ誰かを手助けする事を批難した


私の事より大切なのと泣いていた


無言でいる時間が増えていった


言葉の裏側ばかりを気にするようになった


それも幸せな時間



想い出の人になった時


色々な表情を思い浮かべるようになった


怒った顔 泣いた顔 苦しんでいる顔 笑った顔


雨の夜のような気持ちになるけれども幸せな時間



友情が産み出す時間


エゴのぶつかり合いが産み出す時間


少しの成長と沢山の後悔を産み出す時間



『真冬の寒い朝に』


熱いコーヒー


厚切りのトースト


不器用だからスクランブルエッグ


しっかりと朝御飯


仲直りのデート


だから万全の体勢で挑む


とっておきのコートは 昨日の夜からハンガーに


ラブストーリーのチケット


何度もサイフの中を確認する


何度見ても入っている


完璧だ


ひたすら謝る


許される為の言葉も沢山用意した


さあ出発だ


玄関のドアを開けた


寒い冬の朝


彼女が立っていた


早く仲直りがしたかったと言って 白い息を吐き出した


少しだけ僕の部屋で熱いコーヒー


それからは楽しいデートに出発だ



『オスカー・ワイルドの王子のように』


誰かが泣いていた

銅像のような顔の僕

誰かを笑わす滑稽な表情なんて作れなかった

プライドを一枚剥がして道化師になった

誰かは にっこりと笑ってくれた


誰かが暴力に泣いていた

銅像のように鈍い僕の体

誰かを守れる強さなんて無かった

苦しい鍛錬から逃げ出す自己防衛回路を外した

強くなった僕が誰かを守れた


誰かが食べ物が無いと泣いていた

銅像のように何も持っていない僕

もちろん誰かのお腹を満たす大金なんて持ち合わせていなかった

人を欺く事への罪悪感を捨てた

手に入るようになったお金で誰かを満腹にする事が出来た


誰かが理不尽な権力に泣いていた

銅像のように不器用な僕

権力のある場所に建てられた銅像じゃなかった

笑いたくも無い時に笑い 泣きたい時に泣かないように 感情を忘れた

いつしか権力のある場所に銅像は建て替えられて 権力で人を泣かせた者を権力で捻じ伏せた


誰かが寂しいと泣いていた

銅像だから一人ぼっち

僕も寂しいと泣きたかった

寂しいと嘆く弱さを足元に置いた

寂しいと泣く人の傍らで 明るく振舞う事が出来た


そうして削り続けた銅像は 少しの塊だけになっていた

もう 銅像ですらない 小さい塊になっていた

それが幸福なのか解らない

それを考える力も どこかで分けてしまったから



『大きな栗の木の下で』


リュックサック枕代わり


ゴロンと寝そべる


天井は緑色の葉脈模様


照明はオートで様々な色に変化する


薄暗い灰色から真っ赤


ゆっくりとオレンジに変わり やがて黒一色へ


小さく細かい照明だけが大きな栗の木の下を照らす


快適なエアコン付き


退屈を感じた頃 ふわりと強い風


眠りに入る頃 頬を撫でるように凪


少し硬いベッドは 火照った体を心地良く冷やす


目覚ましの心配なんていらない


地球に任せておけば良い


自分が消えてしまいそうなくらい大きな栗の木の下で



『ビートルズが繋ぐ夜に』


バックパッカーの集まる宿


綺麗に汚れた壁 綺麗に汚れた床 綺麗に汚れた建物


高級料理店の一品と同じ


それだけで 屋根もベッドもついてくる


とにかく僕等にゃ持ち合わせが無い


だから最高の環境なんだ


白い老人が口笛を吹いた


それまで 黙々とページを読み進めていた黄色い少女が踵でリズム


黒い青年は食器を叩き出す


僕が出鱈目な英語で黄色い潜水艦と歌う


負けじと白い青年が 正調イエローサブマリン


とにかく僕等にゃ持ち合わせが無い


だから作り出す


僕等が楽しむ為の時間を


国境を越えたセッションは イマジンで幕を閉じた




『輝いています』


どこまでも続く坂道


君と歩き続けた


上り坂 手を繋いで歩き続けた


坂の真ん中


下り坂で僕等は 眼下に広がる海を見つけた


太陽が乱反射していた


とても綺麗だった


ゆっくりと海に向かい 坂道を下る僕等


太陽を映す海の輝きのように


いつまでも心の奥底で輝いています




『好きって事は』


きっと何も考えなくても良い事


ただ好きでいれば良い事


だから


大丈夫って事




『明日が見えないと哭く人』


不安に押し潰されそうになっている


待ち受ける未来に怯えている


聞いてしまうかも知れない 誰かの冷たい言葉に震えている


起こるかも知れない事件に身構えている


突然の不幸に固唾を飲んでいる


そっと肩に手を置く


今を見てくださいと語りかける


何も起こっていない 平穏な時間の中にいるのだと


見えない物なら見えるまで待てば良い


ほんの少しだけ気を緩めても明日は敵にならない


明日なんて今は ここに存在しない


今しか人間には存在しない物なのだから


明日なんて夜に見る夢のような物




『欲しい』


支えて欲しい


優しくして欲しい


愛して欲しい


犠牲になって欲しい


盾になって欲しい


守って欲しい


目を離さないで欲しい


抱きしめて欲しい


離れないで欲しい


傍にいて欲しい


与えて欲しい


喉元から込み上げる気持ち


口を開いて空気を振動させて音にする


きっと それだけで楽になれる



『ニューヒューマニズム』


優しく抱きしめてくれた腕に不安を感じてしまう


さよならって言葉に怯えて無口になっていく


自由になりたくて不自由になってしまう


立ち止まった街角の路地裏 座り込んで泣き出しそうなボロボロの老人


自分の限界を思い知らされて 消えてしまいたくなる夜


愛されたいから悲しくても笑ってしまう



僕達が人間である事の証明


誰もが強く縛られている鎖エゴイズム


エゴを捨てる事が出来たなら


どんなに素晴らしい世界になるだろう


どれだけ人が解り合える世界になるのだろう



演技ばかりが上手になっていく


今日の事より明日の事ばかりで頭が一杯なんだ


鏡に映った知らない誰かが自分だった時の落胆


誰かを守るのは 自分を守って欲しいから


気付いたら 優しさの全てに躊躇するようになっていた


愛されたいから悲しくても笑ってしまう



僕達が人間である事の証明


誰もが強く縛られている鎖エゴイズム


エゴを捨てる事が出来たなら


どんなに素晴らしい世界になるだろう


どれだけ人が解り合える世界になるのだろう



『神の使徒』


神の使徒に友が殺害された


私は復讐の鬼となった


総ての神に関する学問を修めた


武力に屈しない腕力も蓄えた


復讐の日々は延々と続いた


神の使徒を駆逐する日々が延々と続いた


ある時 愛しい人が神の使徒になった


とても とても 


弱い人だった


いつか守りたいと 望んでいた人だった


大切な者を 二度までも奪うのか


復讐の炎が業火と化した


だけれども戦う事など出来なかった


悩み 苦しみ 悲しんで


私の出した答えは見送る事だった


神の使徒になった彼女が言う


人の世の素晴らしさを


愛の尊さを


あれほど繊細で 壊れそうな程に弱々しかった愛しい人は まるで別人のように世界の成り立ちまで私に語った


その口を引き裂いてしまいたかった


それでも苦悩から出した答えに従った


ただ 見送った


その時になって私は初めて気付く


神の使徒は 本当に神の使徒なのだと


人は苦しむ


人は悩む


人は悲しむ


人は争う


人は後悔する


人は涙を流す


全て己の為に


人だけが己の為に葛藤出来る生物なのだ


心に作った偶像に従い 己の意思とは無関係に生きる


もう それは人では無い生き物なのだ


私の復讐の日々は終わりを迎えた


人として


人で無い物と 対等な立場に立たない


こうする事が 迷いを含みながらも出した結論だった


貴方は神を信じるのですか?



『月夜の森の舞踏会』


走る彼


どこまでも行ってしまいそうな彼


地平の果ての事象の彼方


そこまで追いかけてみたいと願う彼女


励ます声は 自分へのエールでもあるんだね


頑張れって


自分の気持ちを応援してる






















これは主にNTRされた後で書いた詩になります。

お主NTRされすぎでわ?と疑問に思った貴方。

何を言っていますか?

貴方だって恋人をNTRされているのですよ?

どんなに熱烈な恋仲になったとしても、お別れしたらNTRされる運命なのです。

さあ、ごいっしょに!

くっそう!脳が焼き切れちまう!!!!!

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