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今はもう忘れかけていたこと

作者: Soraきた
掲載日:2020/10/19

以前、出かけた場所にもう一度行く機会を得た

わたしは特にどちらでも良かったのだけど

全国でも人気のパワースポットということで

友達のパワーに押し切られた格好で

出かけることにした

あれだけのパワーがあるのなら

あえて、その場所を求めなくてもいいような気はするけど

わたしを誘ってくれた本当の理由を

友達のその思いを

ちゃんと汲んであげないといけない


もう1年前にフラれた、わたしのことを

ずっと気にしてくれてたんだね

言葉もたくさんかけてくれたし

わたしがもう忘れてしまっただろうお誘いも

たくさんあったはずだから


友達同士で出かけることは

たくさんあるけれど

目的が今日のようなことだと

あらためて照れてしまう



いくつかの出会いの中で

本当の思いに気づくのは

どちらから・・・

あなたに遠慮して

言葉を選んでいた

あの頃がなつかしい


パワースポットの場所に

わたしはあなたを何度か誘って

強引にでも出かけた

そんなことをわたしは

強引に思い出していた



本当なら、あなたの言葉を信じるだけで良かったのかも

あなたの笑顔につつまれるだけで

良かったのかもしれないと



今はもう忘れかけていたこと

あなたの言葉と笑顔以外のことは・・・








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― 新着の感想 ―
[良い点] 心に残るステキな詩でした。
2020/10/19 19:39 退会済み
管理
[良い点] 好みの雰囲気でした。
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