社畜は異世界で生き残れるのか?
プロローグ
真っ白な空間から地球を観ている存在がいた。
地球では神と呼ばれる存在。
「次は誰を違う世界に送ってやろうかなあ」
「おっ転落事故かあ、こいつを魔物とか魔法がいる世界に送り込んだらどんな反応するかなあ」
きっと面白くなる地球には魔法もスキルも無い、当然魔物もいない、空想やゲームだけに存在する物。
そんな世界から、魔法やスキルに縛られた世界へ送られた人間の未来を想像しニヤニヤしていた。
「観てみたいなあ、まずは輪廻の輪から回収しなきゃだ」
輪廻の輪と呼ばれる魂の循環場所から一つの魂を掴みあげた。
「貴方の地球での人生は不幸にも終わりました、これから新しい世界に貴方を送ります」
「異論はありますか?…………………まああっても聞かないんだけどね」
と笑いながら輪廻の輪から回収した魂に話かける神様
「ああ魂だけじゃ会話にならないね、肉体をあげよう、君の年齢は享年40歳かあ。
適当に若返らすね、直ぐ死んだらつまらないし、体力もないおじさん送ってもねー微妙でしょ?」
神様は魂に話かけながら肉体を構成していく
「あっ一つ言っておくけど若返らせるけど、イケメンにするとかしないからね、そんなイージーモードにしてもつまらないからね。あくまでも君の姿を若返らすだけだから」
と笑いながら魂に話かける。
「さあ完成だ!これから君の新しい人生のスタートだ!」