人物紹介
お待たせいたしました
人物紹介です
読まなくても問題ないです
大和 命 ヤマト ミコト
獣人の召喚者
金髪ストレートに夕日色の瞳優しげな顔立ち
召喚武具は両手剣に軽鎧
白と金のグラデーションの翼を持つ
好きなことは歌うことと演奏
悩みは翼のせいで着られる服が限られたためお洒落ができないこと。
神崎 拓 カンザキ タク
人族の召喚者
黒髪無造作ヘアに黒の瞳で抜き身の刀のように鋭い雰囲気を持つイケメン
召喚武具は二本の剣にダークスーツ、黒いコート
好きなことは戦闘
三人の婚約者がいる
金剛 源 コンゴウ ゲン
ドワーフの召喚者
茶髪をオールバックに流している
ヒゲのころは秘かに気に入っている
ドワーフの美的センスだと極上のイケメンな渋い顔
召喚武具は大槌に肩当て
好きなことは物作り
酒豪
最近のトレンドは銀細工
辰野 桃 タツノ モモ
龍人の召喚者
黒髪ロングで深い青い瞳、瞳と同じ色の爬虫類を彷彿させる翼
おっとりした顔立ちの美少女
召喚武具は大盾とフルプレート
モテないのを気にしているが、命や拓に気後れしてアタックできない隠れファンが多い
スイーツが好き
米田 皐月 ヨネダ サツキ
エルフの召喚者
金髪碧眼で髪型はボブカット
快活だが品のある顔立ち
召喚武具は黄金の弓と布製の服
お洒落好きで趣味もいい
友達作りがうまく、既に社交界にも顔が利く
錦 伽凛 ニキシ カリン
魔族の召喚者
銀髪紅眼、髪は腰まで届きそうな長髪
知的な顔立ちで一見冷たそうに見える
召喚武具は金の杖に赤いドレス
暇なときは魔法の研究をしている
命のことが気になっている
アレックス=レオン=ラインハルト
ラインハルト獣国の国王
190cmほどある長身ライオンの獣人
たてがみのような赤髪を生やし独特のカリスマと威圧感がある
正妻と13人の側室がいる子沢山
趣味はビリヤード
エルグランド=フェイマス
フェイマス王国国王
身長は180cmほど金髪碧眼のナイスミドル
趣味は読書
テッドール=ファランクス
ファランクス帝国皇帝
白いヒゲで低身長で筋骨粒々
チャームポイントはヒゲ
アルスマグナ=グリーン
グリーン森国国王
金眼で緑色の髪を後ろで結っている
年齢は109歳だが青年に見える
趣味は植物の研究
レオパルド=グランツ
グランツ皇国国王
銀の髪に赤い目
優しそうな男性だが計算高い
魔導工学に造形が深い
マルフォン=カラミティア
カラミティア龍国国王
黒髪黒目で、金の龍翼を持つ
身長は178cm
酒の収集が趣味
エリザベート=ラインハルト
アレックスの第一婦人、王妃様
たおやかな赤い髪を腰まで伸ばしている
手入れが大変
ラクルス皇太子
ラインハルト獣国の皇太子
文官肌で冷静な判断力をもつ
マックス第2王子
ラインハルト獣国の第2王子
アレックスに似て脳筋
髪型も似ている
アイーダ第1王女
ラインハルト獣国の第1王女
命に一目惚れし、婚約したいと申し込んでいる
サムル=セバス執事長
ラインハルト王家に仕えるできる男
白髪オールバックなおじ様
ひょうの獣人で気配を消したり音をたてずに動くのが得意
ガスール=ファランクス
帝国皇帝であるテッドールの弟
戦王の二つ名を持つ元Ⅹランク冒険者
頭より体を動かすのが好きで前皇帝や宮殿のしがらみを嫌い冒険者へ転身し、大成した
サラ
茶髪猫耳メイドという属性を詰め込みすぎた感がある命の侍女
元々ラインハルト獣国の王宮に勤めていたが命に惚れ込んでしまい彼の侍女となった
恋する乙女、本人は秘密にしているが恋の相手は周りにバレている
ミランダ
金髪ロングにキツネ耳
ラインハルト獣国内の孤児院のシスター
植物の知識が豊富で毒薬なども調合できるため闇ギルドに通じている
基本いい子
ミーシャ
魔族であり、冒険者ギルドでは命の専属受付嬢
魔族特有の銀髪はショートに切られ、赤目は知性を感じさせる切れ長の瞳
そして巨乳
最近は命に近づいたときのサラの慌てかたを見るのが好き
ヘルブ=アールラ
グラーダ騎士団総団長
エルフでありながら剣術も長けており世界でも指折りの実力者
87歳だが見た目は20代で、その年齢のおかげか揉め事を解決するのが得意
アニー&マルシェ
ゴブリンに捕らえられていた違法奴隷
現在は命邸でメイドをしている
オルン=ゴルゴール
フェイマス王国ゴルゴール子爵の三男
金髪&メガネ&小太りの3コンボで一見質の悪い貴族に見えるがとても生徒思いなラハウェル学園の先生
エリザベス=フェイマス
フェイマス王国第2王女
金髪碧眼の可愛らしい顔立ち
男性をたてたり気を使うのが得意な女子力の塊
拓の婚約者
趣味は花嫁修行
マリア&セレーネ
拓の婚約者
ハーレムですね
ベアトリス=ツェラリンベル
カラミティア龍国の公爵令嬢
ベリーショートの金髪に瞳孔が縦に割れた青い目の活発な少女
猪突猛進で体を動かすのが大好き
命のことが気になっている(?)
いつも読んでいただき誠にありがとうございます
今後ともご贔屓にどうぞ