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勇者魔王の日常冒険譚  作者: ゆーひら
【サルタンとフィア編】
122/122

お詫びとご報告

このページを開いて頂き、ありがとうございます。


作者のゆーひらと申します。


突然ですが、申し訳ありません。

本小説『勇者魔王の日常冒険譚』、完結とさせて頂きます。


というか、打ち切りですね。

何故打ち切りに踏み切ったか、その経緯を説明しますと、単純にアクセスが伸びないのが原因です。


……まぁ、ここ1年は更新もなく、それは当たり前であるとは思います。1年ぶりに復帰し、色々と試行錯誤を重ねて見た結果、やっぱり自分の小説を「もっとたくさんの人に読んでもらいたい」と、その結論に達したのです。


最近更新ペースを結構上げて投稿してはいましたが、アクセス解析を見た時、「自分の小説を最初から最後まで読んでいる人は、恐らくいないだろう」「誰も読まない小説をこのまま書き続けていても、意味はないだろう」と。自分の中でそう落とし込み、「ならば、また一から新しい小説を書き、たくさんの人に読んでもらえるように試行錯誤するのが先ではないか」と、そう思いました。


この小説では、何をしてもアクセスが伸びることはないのです。少なくとも、今の段階では。なので、ずっと付き合ってきたこの小説をひとまず完結させ、次に進むことに決めました。自分のワガママで、いたずらに作品を終わらせてしまう事をお許しください。


……色々と言い訳、負け惜しみみたいな事を綴りましたが(笑)。ですが、この小説を最後まで描ききる、ということを断念した訳ではありません。

他の小説を書き、僕の事を知ってもらえる読者の方が増え、その時にこの小説まで読んでくれている人がいた、その時には……。

また、更新を続けていこうかと思っています。


最後に。ここまで読んで頂き、ありがとうございました。


それではまた。


【ゆーひら】

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