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37話

 



「――宿無、真宵ッッ!!!! 貴様ああああああああああああ!!!!!」


「ここで暴れられても困るんだがな――」



 小屋が内側から弾け飛んでしまいそうな程の冷気を放出して声を張り上げる凍吉に対して、真宵は至って冷静なまま溜め息を一つ吐いて、いつの間にか生み出した陽炎の中に凍吉と永新、放出された冷気諸共一挙に纏めて包み込んで瞬間移動する。


 瞬き一つの間に移り変わる景色、と言うのはなかなか慣れないものではあるが、その違和感さえも永新の頭の中でガンガンと鳴り響く酩酊感に勝る事は無い。


 真宵が用意した場所は、山頂。

 異界の穴があった隣の山の山頂ではなく、山小屋がある方の山頂。こちらの方が、標高としては低いお陰で、永新の纏炎は低燃費状態でも十分活躍してくれている。

 そんな開けた土地で凍吉は勘違いしたまま、真宵に襲い掛かっていた。



「――ぅぐっ……! 真宵、き、さま……ッ!!」

「落ち着け、とは言わん。一度しか言わないから良く聞け。お前の覚悟を踏み躙ったのはオレじゃあない。あそこでこちらを見ているクソガキだ。頼まれたんだよ、お前を助けてくれ、って――。……話は最後まで聞けと、お前がいつも言っているだろうに」



 景色が移り変わった刹那、凍吉は全身から蒸気を立たせて体が縮んでいく中、己の覚悟を踏み躙った怒りをその瞳に宿して迷わず真宵へと襲い掛かった。

 しかし、右腕を失った状態かつ霊力が漏れ出て妖魔の姿さえもまともに留めていられない状態の凍吉は一切の攻防も無く真宵の手に掴まって、首を締め上げられていた。


 鷲掴みにされる手から逃れようと必死に藻掻く中で告げられた声に、緩んだ手を抜け出して永新へと突き進む。その途中も凍吉の肉体は蒸気を吐き出し続けており、霊力の減少が加速度的に増していく中でも憎悪を燃やして永新に向かって氷柱を放つ。



「――貴様、かぁああああああ!!!!!!」


「っ、話を、聞いてくれ、凍吉!!!」



 凍吉が上級妖魔とは言え、右腕を欠き、貯蔵庫の中身もすっかり空になりつつある状態で放たれる冷気や氷柱など、永新の脅威ではない――とは言い切れない。

 永新もまた、莫大な霊力を消耗した事によって起こる酩酊状態であり、霊力が残り少ないと言う条件では一緒であった。それはつまり、満身創痍の凍吉から殺意を持って放たれる氷柱でさえも永新にとっては防御の術を持ち得ない為、まともに受ければ致命傷を避けられない状況、十分に脅威なのであった。



「くははっ、どこまで逃げれる、燼月よ。お前がやった事だ。自分の責任は自分で背負えないとなぁ。あいつの覚悟は……、決して安くは無いぞ」



 山頂に悠然と佇む岩に腰かけて足を組んだ真宵は、永新がこの状況をどのようにして切り抜けるのかを微笑みながら見下ろすのであった。



「凍吉っ、話を、聞いてくれ――!!」


「黙れッ! 貴様が、俺の覚悟を、無駄にしたんだ!! 命を懸けた俺の覚悟に泥を塗った貴様には、命でもって償ってもらわねばならない!!! 大人しく、串刺しになれ!!!」


「くそっ、こうなったら……!」



 まったくもって聞く耳を持たない凍吉に対して、永新は苦肉の策とばかりに逃げる足をぴたりと止め、襲い来る慣性に体を揺らすことなく後を追って迫る凍吉へと振り返る。

 冷気から氷柱を生成するのにさえも時間が必要な凍吉の様子を見て、永新は氷柱が射出される直前で横に跳んで氷柱を避ける。凍吉の氷柱を見てから避ける事など「酔い」に襲われる今の永新には不可能である為、限界まで引き付けての回避。憤怒で直情的になった凍吉の思考は読みやすくなっている為、酷い吐き気に襲われているだけで冷静さを保つ永新にとってみれば射出と同時に回避する事で容易に被害を免れることが出来る。


 けれども、回避した先で永新を待っているのは派手に動いた反動で襲い来る激しい吐き気と頭痛。

 ぐわん、と揺れる世界の中で永新は両手を掲げて武力行使の意図は無いと態度で示す。



「凍吉、話を――」


「うるせえッ!!!!」


「ぐぶっ……!」



 永新の行動は、八つ当たりに勤しむ凍吉の前では無力でしかなく、態度で示した永新の頬に強烈な拳が一切の手加減も無く突き刺さり、永新は耐え切れずに胃液を撒き散らして地面を転がるばかり。その光景を見た真宵は、腰かけていた岩から転げ落ちる程に腹を抱えて爆笑するのであった。


 後方でそんな事が起こっているとも露知らず、凍吉は地面に倒れた永新に馬乗りになって左腕だけが残る体で殴打を繰り返す。



「――あそこで、俺はっ、死ななくちゃ、行けなかったんだッ!! 俺が死ぬことで、ササラの、糧になれたはずなのにッ!! どうして、貴様は、俺の邪魔をしたっ!!!」


「……っ」



 口元が胃液で汚れているにもかかわらず、凍吉の拳は長い間隔を空けて永新の頬を殴り続ける。

 鉄の味と酸っぱい味が口の中に広がる永新は、抵抗はせずにただ黙って凍吉の悲痛な声に耳を傾けながら、決して目線を逸らさないでいた。


 凍吉には、それをするだけの権利があるから。

 永新には、黙ってそれを受け止める義務があるから。


 それこそが永新なりの、覚悟を踏み躙ると言う罪における償い方だった。

 しかしてそれは笑い転げる真宵から言わせてもらえば、「盛大な自己満足」と評するのが関の山。結局は相手の機嫌の舵取り次第に身を任せるだけの、踏み出す勇気の無い者の行いにしか過ぎない。一歩間違えれば相手の機嫌を更に損なうし、その末に殺されても文句は言えない。それ以外に道は無いとは言え、凍吉の自己犠牲の覚悟を持ってした行動を否定しておきながら自分も同じ状況に身を置く永新の事を、真宵は全くと言っていい程理解できなかった。永新が人間として育ったから妖魔とは感性が異なる、なんて仮説も考えてみたが、人間社会に紛れて生きて来た真宵も少なからず人間の性質と言うものは理解できている。真宵の知る「人間」と言うのは、もっと利己的で保守的かつ、変化を遠ざける存在。そう認識している真宵にとって、極度の優しさに傾いた永新の感性が正しく以て異常である事は、他の誰よりも理解していると言える。


 永新がそうあるべくして育ったのは環境が善に寄っていたからか、それとも全くの逆、真宵の知る悪に染まり切っていたからかのどちらかだろう。


 しかし、このまま凍吉の気が済むまで殴らせるだけなのか、それとも永新には何か考えがあるのかと推察した真宵は、この段階では介入する事はせずに事の成り行きを見守る事を決め込む。



「ハァッ、ハァッ……!!」



 だが、ササラとの戦闘によって疲労困憊に陥った凍吉の体ではその殴打の嵐は長くは続かず、やがて凍吉は永新に馬乗りになった状態で項垂れてポツポツと語り始めた。




「……俺は、炎導ササラを、一人の女性として愛していた。妖魔には恋心などは備わっていないが故に、おかしい事を言っているのは分かっている。だが、それでも、この胸に芽生えた感情は、誰が何と言おうとも、恋だった。愛だった……ッ!!」



「……」



「ササラも俺を認めてくれた。俺が例え人間性を獲得したとしても、所詮は付け焼刃だ。俺は妖魔で、ササラは倶利伽羅。天地がひっくり返ろうとも、決して交わる事が許されない関係。お互い相容れない存在だからこそ、俺が全てを諦めて捨てる為に、ササラの為に、彼女の手で殺されようと思ったのに、お前は……っ!」




 永新の腹に乗って項垂れた凍吉は、胸元に弱々しく拳を叩きつけて独白する。

 その声は絶望に打ちひしがれていて、聞く者の同情を誘う。永新の胸にかかった痛みは凍吉の拳の重みだけでなく、彼の言葉の重みによって生じたもの。


 しかし、二人の後方で耳を澄ませていた真宵はそれを聞いて「意味が分からない」と退屈そうに溜め息を吐く。彼女にとって、誰かの為に命を捨てる、と言うのは自分以上に価値ある命を背にした時のみ。そしてその対象に成り得るのは、この世で唯一の存在たる妖魔の王、(ハク)のみ。残酷にも思える自分本位な考えを持つ真宵ではあるが、凍吉が口にしたように妖魔と言う生き物は、本来そうあるべき存在である。


 ――自分だけが価値ある存在で、他者は総じて敵か食料でしかない。


 そう言った考えこそが妖魔が生まれながらにして持つ性質であり、そんな中で唯一の例外である妖魔の王を崇拝すること、彼女の願いを叶えようと動くこと、それらもまた妖魔の性質であった。


 そんな妖魔である凍吉が恋をして、愛を知った。それが如何に尊い事かを知る永新は、愛する者の為に命を懸けると言う選択を取った凍吉を尊敬する。――尊敬できるからこそ、凍吉が望んだ結末を拒絶したのであった。


 凍吉を連れ戻した時に一度。

 そして、全てが水泡に帰した絶望に打ちひしがれる今再び、永新は凍吉の覚悟を踏み躙る。



「……凍吉は、それで良かったの」


「そうするしか、無かったんだ。ササラの元を離れて、長い間この機会を待ち侘びてたんだ。会いたい人に会えない、そんな時間の中、俺は悩みに悩み続けてようやく導き出した答えを、貴様が、ぶち壊したんだ……っ!! これ以上俺を愚弄する言葉を吐いてみろ……! この氷柱が、貴様の脳天を――」



「――それが出来るなら、()()()()()()()()()()だよ。そうでしょ? 凍吉は……、百瀬凍吉と言う男はそれが出来る男だって、俺は知ってる」



「っ……」



 永新は凍吉が固く握った左手の拳に己の手を重ね、真摯な眼差しで訴える。


 フブキ、と言う名の上級妖魔の事を、永新は何も知らない。

 それでも、永新はこの数日間世話になった百瀬凍吉と言う男の事なら、ある程度理解しているつもりだった。


 気を失った永新を出迎えてベッドまで運んでくれている事、夜遅くに目が覚めても眠くなるまで付き合ってくれる事、そして何よりも炎導ササラと言う女性を心から愛していると言う事も。

 凍吉は隠しているつもりだろうが、ササラの事について思い出話を擦る際の彼の顔付きは非常に柔らかく、付き合いの短い永新でさえも見抜けるくらい分かりやすい。言ってしまえば、真宵と同等かそれ以上に情に厚い男。それが百瀬凍吉と言う男である、と言うのが永新の知る彼であった。


 愛する彼女の為に永い時間をかけて悩み尽くし、最後には命を捨てる覚悟をしたと言うのに、それを邪魔された凍吉。

 その怒りは、決して敵わないと知りながらも真宵に果敢に詰め寄ったのを見れば彼自身でさえも制御できない怒りだと言う事が分かる。しかし、彼の邪魔をした張本人である永新を拘束したと言うのに、凍吉は即刻殺しにかかるのではなく怒りの発散をすべく雑に殴り付けるばかり。


 憤怒に駆られた凍吉であれば問答無用で確実に永新を殺していたであろう条件が揃っているにも拘らず、今こうして永新は顔面を腫れ上がらせていながらも生きている。

 それは凍吉の抱いた憤怒が薄れてきているのではなく、こうして命が助かった事で凍吉自身も自分が決めた選択に悩みが生じたから。自分の悩みに向き合った事で、殺されるべきだったのか、と多少なりともそこに疑問が生じ、付け入る隙が生まれたからであった。

 そうでなければ永新が今もまだ殺されていない他の理由が見つからない。凍吉は獲物を甚振るような趣味は無いはずだから。それ故に、永新は凍吉の情に、心に訴える形で言葉を紡ぐ。



「……覚悟だけじゃ世界を、未来を変えることは出来ない。凍吉が本当に望んでいる未来はなんだ? 愛する人と結ばれる事じゃないのか? その事に、本当は気付いているんだろう!? ならどうしてその運命に立ち向かわない!! どうして、諦める選択をしてしまう!? 凍吉のそれは、覚悟なんかじゃない。ただ、過酷な未来から逃れようとしているだけだ」


「――っ、じゃあ、俺にどうしろって言うんだ!? 俺は妖魔で、ササラは倶利伽羅っ! 俺達は決して出会ってはならなかったのに出会ってしまったんだ!! だから俺は死ぬ。ササラの手によって、殺されなければならなかったんだ。ササラに別れを告げる為に、ササラが後悔しない為に、こうする他に、無いんだよッ!!!」


「……過酷な未来を進むのは、辛くて苦しい。だから楽な方に逃げたくなるのは分かるよ。でも……だからこそ、その道の先には、価値あるものが待っているはずなんだ。報われるべきなんだ。……俺を見ろ、凍吉。お前の前には、誰が居る?」


「……俺の覚悟を踏み躙って、笑うクソ野郎だ」


「違う。いや、違くは無いが……、俺は元・人間だ。倶利伽羅が、妖魔になった貴重なサンプルだ」


「貴様……っ、言うに事欠いて、ササラを妖魔に堕とせと言うのかッ!?」


「違う。倶利伽羅が妖魔に堕ちる事自体あり得ないんだ。ならば逆に、妖魔が倶利伽羅に――人間になる術だって、あるかもしれないだろう」


「そんなものっ――」


「――無い、とは言い切れない。他ならぬ俺の存在が、お前の否定を否定しているのだから。……だから凍吉、お前は生きるべきなんだ。生きて、その術を見つけ出すんだ。その苦労の果てに、必ずお前が幸せになる未来が、待っている、はず……、だか、ら……」


「……」



 覚悟だけでは未来は好転しない。

 覚悟に則った行動を取る事で初めて未来は転がり始めるのだ。

 それが良き方向に進むかは、進んでからでなければ分からない。


 永新が指し示した凍吉の新たな未来のその先で、何が待ち受けているかは分からない。苦難が待ち受けているのか、それとも取り返しのつかない「死」が待ち受けているのかどうかは、進んでからでなければ分からない。けれども、道は決して一つではない。故に、全てを諦めて楽な道へと引き返すのは後でも出来る。多少なりとも進んでからでも遅くは無い――と、永新は「酔い」によってほとんど使い物にならなくなった頭からその答えを絞り出した。


 しかし、突如として体力的な限界が訪れた永新は、夢の中に意識が引きずり込まれていくような感覚を味わいながら、重い瞼を閉ざしていく。

 なんとか絞り出した言葉が凍吉に届いたかどうかを確認する暇もないまま、凍吉の手と重なっていた永新の手から力が抜け、やがて声が途切れる。



「――遂に限界が来たか。……それで、凍吉。お前はどうする? お前の覚悟を踏み躙った愚図なこいつを殺すか? それとも、無様にも説き伏せられたか?」



 一部始終を見守っていた真宵が、風と共に目の前に現れたかと思えば、凍吉を煽るように声を掛ける。

 真宵には、凍吉の覚悟も、それを踏み躙ってでも救おうとする永新の気持ちも、何一つとして理解できなかったから。


 妖魔の王と言う存在こそが真宵にとっての全てで在ると言えるのだが、それは永新と凍吉が信じた「愛」とはかけ離れている。数ある妖魔が妖魔の王を慕う事は生まれ持って備わった素質である為に当たり前であり、その間には恋も愛も存在しない。存在してはならないからこそ、妖魔にはその心が生まれつき備わっていない。


 (ハク)が妖魔の王だからこそ、真宵は彼女を慕い、仕えている。

 生まれた頃から備わっている本能に沿って従っているだけである以上、真宵には永新と凍吉が翻弄される愛だの恋だのと言う事に関しては、一切の理解が出来ない。それが気に喰わなくて、真宵はつまらなさそうな表情で凍吉に問いかけた。


 対する凍吉は、まだ先に続くはずだった永新の言葉の先に思いを馳せながら、永新の言葉を頭の中で何度も反芻させる。記憶に焼き付けるかのように反芻を終えた凍吉はやがて、ゆっくりと目線を上に持ち上げて真宵の退屈そうな顔を一目見た後に一言、ポツリと零す。


「……真宵、貴様はどうして、こいつに手を貸した?」

「燼月には、バカでかい借りがある。それを、少しでも返す為だ」


 真宵は迷いなくそう返答して、すやすやと寝息を立てる永新の顔を指先で弄りながら、後悔を感じさせる声音でそう言った。後顧の憂いは生むくらいならば断ち切る性格の真宵にしては珍しい答えに凍吉はくつくつと笑いながらゆっくりと立ち上がる。


「そうか、借り、か。俺もまた、大きな借りが出来てしまったのかもな……」

「……殺さねぇのか」

「貴様に分かりやすく言うとすれば、興が冷めた。それだけだ」

「……分かんねぇよ」

「貴様にも分かる日がいつか――いや、来なさそうだな」

「お前達が言っている事は、理解出来ん。生きるか、死ぬか。殺すか、殺されるかが、オレ達の生きる世界。そのはずだろう」

「貴様は正しい。間違っているのは俺達なのだろうが、何も正解の()を進むのだけが、生きる道では無いと、今知ったからな。……あぁ、そうか。俺は、この想いを誰かに肯定してもらいたかったのかもしれないな」

「……一人で理解した気になるんじゃねぇ、クソ坊主」

「くっ、くくっ……! 真宵よ、こうして貴様に何かで優位に立てるとは、思ってもみなかったが、実に気分が良い。俺は永新の言う通り、もう少し生きてみる事にした」

「チッ……」

「ここは冷える。永新を早く移動してやろう。俺達が見ている世界を知りたいのであれば、貴様は永新から目を離さない方が良い……。くくくっ」

「知りたくなんかねぇよ、クソがっ――」



 憑き物が落ちたような顔を見せる凍吉は、永新との問答の末に自分なりの答えを導き出して笑う。ササラにしか見せないような心からの晴れ晴れとした笑顔で楽しそうに笑って見せる。


 その様がどうしても気に喰わない真宵が舌打ちを繰り返すが、凍吉は楽しそうに笑って残された左腕で永新を担ぎ上げ、悪態を吐く真宵によって元の小屋へと帰っていくのであった。



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