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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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記述主義者がペンを捨てるまで。

作者:ほんの未来
 死か断筆か、それが問題だ。

 これは懺悔か、恋文か、道標か、遺言か。
 あるいはただ書き散らしただけの駄文なのか。

 展開も解釈も、二転三転するだろう。
 私にとってそうであるように、君にとってもそうなるだろう。

 この筆者(わたし)の七転八倒、九度(くたび)起きればこともなし。

 生きる意味なんて分からないし、書かない理由も思いつかない。

 ただ、確かなことがひとつだけ。

 生きることは、楽しすぎてしょうがない。


 この作品は作者ブログ「君主Onlineラボラトリ(http://blog.livedoor.jp/kunshu_lab/)」にも掲載しています。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
82 場を作り出す
2024/07/17 00:00
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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