568 「障害がある」を笑い飛ばす288
さて、ここまで、「山場」に「対応する」とか、「向き合う」とか――じつは、ちょいと言葉を選んでいた。
いやぁ、「山場」なんだから、すなおに乗り越えればいいんじゃ? なあんて、ね。ストレートにそう言い切れたら良かったんだけど、ほんとうに乗り越えるばかりで良いのだろうか?
たとえば、とある物語の果てに。
それは納得ずくで、すくなくともこれ以上の不幸は避けられる。心の損得勘定はマシになると告げている。その「山場」を乗り越えたさきに、切なくもハッピーエンドが待っている。その確信があるとして。
高層マンションのベランダという「山場」にたどりつく。
……これを乗り越えるべきだろうか?
物語る人間にとって、物語は強烈な衝動を生む。
ときに、一般には納得しかねるような行動さえ、物語は可能にしてしまう。
だからこそ、「山場」を乗り越えてハッピーエンド(?)にたどりつくだけが物語ではないことも考えておこう。
「分析採点JOYSOUND」(Android版)にて。
ヨルシカさんの「詩書きとコーヒー」キー♯4にチャレンジ。音域はmid1G~hihiA#、G3~A#5。
97.518点。高音の調子悪さがつづく。
岸田教団&THE明星ロケッツさんの「レベルを上げて物理で殴る」96.627点。キー±0。オクターブそのまま。(mid1G~hiF、G3~F5)
ハク。さんの「夢中猫」99.017点。キー±0。オクターブそのまま。(mid2D~hiE、D4~E5)
加賀美ハヤトさんの「デュオバース」100.000点。キー±0。オクターブそのまま。(mid2B~hiE、B3~E5)
水曜増曲で追加された曲から。高音の調子悪いなぁ……と思っていたら、喉が温まるまで40分掛かるコースというか……ちゃんと出るようになるのにすごく時間がかかりました。
加賀美ハヤトさんはにじさんじ所属のV-tuber。以前ROF-MAOさんの「Bring it on」を歌いましたが、ROF-MAOのメンバーのひとりですね。1週間前にリリースされたばかりの1st Mini Album「ULTIMATE CITY」の全曲が追加されててビビる。はっや。「デュオバース」はその1曲目。全曲歌ってみようか……2曲目の「泥の誉れ」も良い曲。作詞・作曲・編曲者が堀江晶太さん、PENGUIN RESEARCHのベーシスト、メインソングライターの方。ボカロP、kemuさんとしても活動していて、「拝啓ドッペルゲンガー」とか「敗北の少年」とかは私も歌いましたね。
「デュオバース」、ロングトーンが埋まらず歌い直し多数。1度サビをオク下げで100点を出し、いかんせん納得いかず、原曲キーで歌い直し。サビオク下げ2回、原キー12回でそれぞれ100点を出しました。
ロングトーン判定を伸ばすコツ。
結局のところ、いちばん長いロングノーツをリズム走り気味に歌うか、マイクを遠く離して音割れを防ぐか、ブレス意識してロングトーンが揺れないよう注意するか。
ひょっとしたら、高音のほうが音割れしやすいのかな? 高周波だと高エネルギーになって音割れしやすい……とかあるんだろうか。音割れって高音のイメージがあるんだけど、この予想は合ってるんだろうか。キーを下げるのも効果があるかもしれませんね。
いずれにせよ、ロングトーンの点が伸びないときは、機械的なところで引っかかってると手詰まりになりがち。冷静にマイク距離とか見直すのがあんがい突破口になるかも?
履歴の100点は589曲(+1)、99点超えは999曲(+2)、虹色メダル1553個(+3)、金色メダル4個(±0)、銀色メダル0個(±0)、銅色メダル1個(±0)、無色メダル0個(±0)。




