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リゾート公園防衛隊  作者: 永遠の中2
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夢か・・・。マジか転生かよ!!リアル過ぎて無双出来ない。


世界観

なんでもITではなくどこかアナログも残るちょい未来の平行世界

5mくらいの人型ロボで戦う文化があるくらい。


プロローグ

「背中いてぇ」嫁の車で運転したせいで、背中が痛い。車は2シーターのスポーツカーなので車内は狭い。

体格いい俺はシートが体に合わず長時間運転してると背中が痛むのだ。

俺は仕事を終え背中の痛みに耐えつつ帰宅し、さっそく風呂入って、おかんが昼作ってくれたステーキの残りを温めて食事をした。少し離れた総菜屋が創業祭らしく不揃いリブステーキが100g98円という破格でおかんが買ってきてお昼に焼いてくれたのだ。


お気に入りのBBQソースに胡椒を追加してステーキにつけて食べ終わった所

(温めでもやっぱおいしかったな。)と思った。

嫁が仕事から帰ってきた。仕事で疲れてふらふらしている&つわりで気分が悪そうだった。

最近おめでたなのだ(おめでとう、ありがとう)と自分で謎突っ込みしてると

嫁は着替えてすぐ寝るといい少し肩もんで寝かせた。

実は部屋は別々で寝ている。いびきが五月蠅いというのと俺自身神経質で人の気配があると眠れない。

もし隣に美女がいたとしても眠れない。いやマジで。


俺も寝ることにした最近スマホを変えて有機EL画面に感動しつつスマホのゲームを少しやって眠りについた。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

読んでくれてありがとうございます!!

初作品初投稿で慣れない所、変な文などがあります!!すいません!!





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