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幼馴染に押し倒されて同居することになりました  作者: 『月猫』
番外編 未来
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番外編 「未来バイトする!」No.2

「お願いします! やっぱりここで働きたいんです!」


「え、ほんとにいいの? 未来ちゃんならもっといいところあると思うんだけどなあ」


「それでもいいんです! お願いしますっ!」


「そこまで言うならお願いしようかな」


「ありがとうございます! 一生懸命頑張るのでよろしくお願いします!」


 つっくんの言うと通り雇ってもらえた!

 あとでつっくんにありがとうって言おう! あとカレーも作ってあげようかな。


「とりあえず今日は仕事ないから明日からお願いね」


「はいっ!」


 帰りに買い物でもしようかな。




 「あ! やっぱりいたー!」


 この時間帯はスーパーに杏ちゃんがいるからね。

 やっぱり今日もいた!


「あれ未来? もう時間遅いけどどうしたの?」


「えへへー、なんとバイトすることになったんだー!」


「え!? 未来がバイト!?」


 つっくんと同じ反応だなー

 そんなに私ってしっかりしてないのかな?


「変かな?」


「いや、なんか意外っていうか……」


「それつっくんも言ってたー」


「未来っていい意味で心配って感じだからさー、なんか見に行きたくなっちゃうな」


「うーん、いいけどそんな期待しないでね?」


 言っちゃうと学校とか家とあんまり変わらないからなー

 そんなに見たいのかな?


「じゃあ、今度シフト入ってる日教えてね」


「りょうかーい!」


「蘭もつれていくね!」 


「えー、なんか恥ずかしいなー」


 杏ちゃんとは昔仲良しだったからか自然と会話が弾むなあ。

 みんなが来てくれたら店長に内緒でおまけでもしちゃおうかな。


「あ、もうこんな時間! 蘭が待ってるから先に行くね!」


「うん! 気を付けてねー」


「それは未来もだよ?」


 そのあと杏ちゃんと解散して各々自分の家に帰った。




 「ただいまー!」


「おう、おかえり」


 今日はつっくんのほうが先に帰ってた。

 何かすることでもあったのかな。


「今日のご飯はなんだ?」


 それはもちろん。


「つっくんの大好物のカレーだよー、見事バイト受かったので!」


「おー! おめでとう!」


「これもつっくんのおかげだよー、昨日はありがとね!」


 つっくんの助言がなければ私は昨日であきらめていたかもしれないなあ。

 いつもいつもつっくんは私が前に進むサポートをしてくれている、やっぱり恩返ししきれないなあ。


「バイト決まったなら今度行くな! みんなもつれてくるよ!」





 「いらっしゃいませー! あ、みんな! 来てくれたんだね!」


「なんだい? 未来ちゃんの友達かい?」


「初めまして、未来がお世話になってます」


 つっくん! なんかすごい恥ずかしいよ……


「いやいや、お世話してもらってんのはこっちだって言いたいよ…… 未来ちゃんが来てから売り上げは上がってるんだけどどんどん仕事が楽になってるんだよ」


 そんな風に言われると照れるなあ……


「とりあえずみんな! こっちの席にどうぞ」


「ちゃんと店員さんしてて安心したわ」


「杏ちゃんまで…… うう、恥ずかしい」


 こうして忙しい? 私のバイトが始まった。

 初めてのお給料をもらったらつっくんに何か買ってあげようかな。




未来のバイト編書いていて楽しかったです笑

また番外編書きたいですね

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