これからも私と一緒に居てください!
”これからも私と一緒に居てください!“
僕は3年付き合っていた彼女に今日、そう言われた。
これって? ”この先にある結婚の事もあるのかな?“
彼女は29歳、彼女も僕が最後の恋と話してくれた!
きっと結婚を考えて、僕と付き合ってくれたのだろう。
僕も分かってはいるが、”僕はまだ遊び足りていないんだ!“
女の子と遊びまくりたい!
今まで真面目に、”仕事一筋でやってきた僕は、遊び足りてない!“
僕が学生の時までは、”女の子と遊びまくっていた。“
勿論! 当時、彼女も居たのだけど、、、?
“そんなのかんけーねーえ!“
当時、つるんでいた男友達数人と女の子も含めて遊んでいたし、
それが彼女にバレて別れてしまっても僕には関係ない!
気にもしてなかった。
フラれようが次から次へと彼女はいつも居たし!
二股は当たり前! いつも今カノと後カノが同時だった気がする。
“僕は二人以上、同時に好きになれる男だ!“
器用にあっちの女の子もこっちの女の子も大好き。
そういう時に限って、“モテ期も絶好調だった!“
・・・でも? 社会人になってからは?
仕事一筋になって、彼女を作らない時期が長くなっていった。
彼女と会うより仕事に打ち込みたかったんだ!
だけど? 仕事も経験を積んで後輩にも仕事を教える立場になり、
僕も少し大人になったのだろう。
もうそろそろ彼女が欲しいなって思うようになれたんだ。
そこで出会ったのが、“今の彼女だ!“
彼女は既に僕と付き合う前から、“結婚を意識していた!“
僕はただ遊びたかっただけなのにな。
そんな時、彼女にこんな風に言われて、、、。
”これからも私と一緒に居てください!“
僕も彼女との結婚は決めていた。
だけどその前に、、、僕はまだ遊びたい!
だから独身最後に、”昔の男友達とつるんで女遊びをする事にしたんだ!“
彼女もこんな僕の事をきっと許してくれるはずだと思っていた。
『ねえねえ、理くん? 今日は朝までずっと一緒に居てくれるんだよね?』
『勿論だよ!』
『”じゃあ、このあとウチ来る?“』
『行っていいの?』
『逆に来て欲しい!』
『分かった、じゃあ後でね!』
『うん!』
一旦! 飲み会を解散して、女の子と二人で彼女の家に一緒に
行ったんだけど?
その前に、コンビニに寄っていろいろ買ってから彼女の家に、
僕は彼女の家に入れてもらう。
部屋の中に入ると、可愛らしい女の子の部屋広がっていた。
匂いもいいし! 急にイチャイチャ彼女が僕にしてくるし、
そのまま二人でベットに入り体を重ねた。
僕が目を覚ますと? 彼女が僕の為に朝食を作ってくれている。
僕は朝ご飯を食べて、彼女が居る家に帰った。
・・・でも? 何故か、昨日の事が彼女にバレていて、
『”朝まで何処に居たの?“』
『えぇ!?』
『太智君から、昨日の事聞いたわよ。』
『・・・・・・』
『”女の子と二人でどこかに消えたらしいじゃない?“』
『・・・そ、それは、』
『最後までしたの?』
『えぇ!?』
『したんだ! そう、』
『・・・・・・』
『これからも私と一緒に居てくださいって言った事は、もう忘れて!』
『えぇ!?』
『そんな男性じゃないと想ってたのに、信じてたのに!』
『ご、ごめん、』
『・・・今頃、認めるんだね?』
『・・・・・・』
『”今までありがとう、でもさようなら。“』
『・・・これで終わりでいいのか? 結婚は? 僕と結婚したくないの?』
『私をバカにしないでよ! 女癖の悪い男と結婚なんて考えられない!
どうせ結婚しても浮気するわよ、だったら結婚する前に別れた方がいいわ!』
『・・・・・・』
『”私って男を見る目がないのかな?“』
『えぇ!?』
『なんでもないわ! じゃあね。』
『・・・あぁ、ううん、』
・・・こうして僕は彼女にフラれる!
当たり前だと思うが、僕はどこかで彼女なら許してくれると信じていた。
”彼女は結婚がしたいんだと。“
ある程度の事なら彼女は許してくれるんだと思ってしまっていた。
年齢も29歳だし、なんでそう思ったのかな?
僕は彼女をきっと軽く見ていたのだろう。
“ごめん、でも幸せになってほしい!“
僕は懲りずにまだこれからも、女遊びをしまくるつもりだ!
何故なら? 学生の時のように、別れても次から次へと女の子は
僕に寄って来ると信じているからだ!
まだまだ遊び足りていない僕は思う存分遊ぶぞ!
可愛い女の子はこの世に山ほどいるんだしな。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。




