うーん政府の歳入が減っても問題ないと思うんですがね
なんか減税に対して批判的な人がいる模様です。
まあ歳入に関してはへったとしても問題ないと考えます。
なんでかというと日本国内だけとして思考実験する場合、きほん的に日本円はいくらすっても問題ないからです。
インフレするかデフレするかは物の必要数が足りているかいないかで変動するんですよ?
外国からの輸入がっていう人もいますけど外国のものを買うのはドルですし、ドル国債どんくらい持ってるんですかね?
年の輸出入量をドル国債の保有している分の年の利息分にしておけば赤にならんですよね?
であれば基本日本円だけ考えればいい。
しかも政府は日本円以外での国内での取引を基本認めていない。
この30年一応企業が伸びたりしてきたのは地域通貨的な性格を持っているポイントをうまく企業が使ってきたからと考えますしね。
まあ、日本国内だけ考えると必要なところに必要な金額が動いている限り政府の借金は関係ないと考えることは可能だと思いますよ。
国債の利息上がっても国債を保有している銀行が儲かるだけなのでね。
そしたらATMの手数料も0円にできるんじゃない?
自分がいま気にしているのは税金の取りすぎで国民の年収の分布的に500万未満が50%だってことになるんですけどね。厚労省の資料では世帯別だから個人収入ではないのが気になりますが。
少しでも大きく見せたいんだろうね。税金増やすために
まあ、年収の分布と中央値がいい感じになるまでは減税したほうがいいと思うけどね。
そうしたほうが国民保険を減らせると思うしね。
あと無駄に高い薬(がん治療薬とか)は保険適用外してね。
だってさ60過ぎの老人に2000万円とかのがん治療してそのあとの生産性かんがえたらさマイナスじゃん。
死ねって言ってるわけじゃなくてさお金だけ見たらやっちゃダメでしょ。
資本主義なんだから盲腸とかさそういった標準的な病気指定してそれだけは守ればいいじゃん。
そしたら食生活ももう少しみんな気にするようにるでしょうよ。
あとさ。日本国債の格付けがっていうけどさ、格付け会社って信用できんの?
リーマンショックの時とか無能でしたけど。
投資なんだからそういった情報会社の話をうのみにして投資する姿勢自体をくるってるといわんと行けないよね?
ドル債とか出し始めたら話は変わるけどさ。
日本円すりゃどうでもなるんだからあとはどう円の供給と需要を合わせていくだけだと思うんだけど。
ゴールドの裏付けが必要なわけじゃねーんだからさ。
あと前も書いたけどむだな支出やめてほしいね。
男女共同参画とかさ、少子化対策とかさ。
自分は使用できる金額が増えれば解決するもんだと思うんでね。
あとは教育ですかね。
家庭を持って子供を育てることが素晴らしいという風潮をますごみが壊してきたからこうなってんだよ。
まあとりあえず政府の借金を平民の自分らが考えなくてもいいでしょ。
国民の選良だというんであれば何とかするでしょ。
そんなところで減税は絶対ですね。