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―序章―

初投稿になります。

空いた時間に細々と浮かんだ話を投稿していけたらいいなと思っています。


何卒よろしくお願いします。

「マジかよ」


気が付いたら広がる限りの草原の真ん中に居た。

遠くに「ディ〇ニーラ〇ドのシン〇レラ城」みたいなのが見えるがここが千葉県じゃないのは流石に解るし、そもそもアトラクションには見えない。遠目ではよく見えないがあれはどちらかと言うと「ス〇イリムのホワ〇トラン」だ。


「...夢かな」


...風が吹く。寒い。

...影が差す。暗い。

...ふと、上を見上げる。


「ホントに、異世界転生...あんなのアニメの中の話だろ...」


ドラゴンが空を飛んでるんだからここが現代な筈がないよな...


「あぁ、やっぱ俺、あの時死んだのか」

文章、文法おかしな所は大目に見てニュアンスで乗りきって頂けると幸いです...(´・ω・`)

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