表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
リンカーネーション  作者: 池ヶ谷天人
4/5

第4話

遅くなってすみません。ブックマークありがとうございます。

 ・・・・はっ?いやいや、おかしいだろう!!INTが100を超えているのは何となくわかる。何せ中身は赤ん坊ではないのだから。STRなどはいったて普通だしLUKも少し高めだが、MPとMGIが頭がおかしいぐらい高いんだが。MP100万超えとか人外の域なんだけど?MGIもLvからしたらあり得ないほど高い。

だが、それ以上に突っ込みたいのはスキルと称号である。エクストラに「魔導」なんスキルがあるのはまだいい。しかし、ユニークスキルが伏せられているのは何故だ!それも二つも?!そして絶対に俺の前世に関係している称号にどなたかの加護まである。・・・最後の称号には絶対に突っ込まないぞ。

は~、突っ込み疲れた・・・。いいやもう寝るか。



~4年後~

そんなこんなで俺は5歳になった。いまだにステータスは謎だがとても平和な日々を過ごしていた。しかしこの日その平和が終わった。




次回から話が進みます。不定期になりますが読んでください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ