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死んだと思ったら世界竜に転生してた  作者: 金井 潤
第1章 冒険者編
6/11

有希君がキレるお話

はい、腹痛・下痢歴一週間の人です

トイレで書きました


はい、前回でサンザ帝国に到着です


「おいそこのお前許可証を出せ!」


とか言われたんで、さっき助けた

お姫様から貰った許可証出したら


「おい!お前、その許可証はどこで盗った?」


とか言われて、只今絶賛尋問中。

逃げようかな?…

とりあえず言っておく

アリアは俺に全てを擦りつけた


「私はただ、この人と一緒にいるだけです

この人に全部聞いて下さい!」


だ、そうだ\\\٩(๑`^´๑)۶////

マジ許さん、アリア宿に着いたらお仕置きだな。


「アウラって人に貰いましたよ?

なんか盗賊から助けて貰ったお礼に、

だそうです」

「おぉ、そうか、分かったぞ。

手間かけて済まなかったな通ってくれ」


なんか、よくわからんが納得してくれた。

よし、取り敢えず


「おい、アリア、ちょっとこっち来い」


照れるアリア、路地裏へ直行だ。

その後、帝国中に、ドチュン!

と言う、音が鳴り響いたとか

そして、路地裏から手を血まみれにした男

とその男に担がれる、血を流す女性が居たが、

それはいつかまた、別のお話

その男女は宿に入りましたとさ

前書きについて

あれは、ウソだ!wwwwwwwwww


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