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死んだと思ったら世界竜に転生してた  作者: 金井 潤
第1章 冒険者編
5/11

到着?

一時間程歩いた

悲鳴が聞こえた

助けに行った

と言うことで、悲鳴が聞こえた方へ

行った。

なんか盗賊に襲われているみたい

馬車が何か

「有り金全部置いてけ」

みたいなこと言ってる人に

かこまれている。

これは…

ファイアリングでいいや

上から落とす感じで…

「ファイアリング!」

「「「「「ぎゃーーーー」」」」」

フッ!汚い悲鳴だ

「ちょっ!置いて行かないでよ!」

「ああ、お前まだ居たの?」

「え?今まで気づかなかった?」

うん、忘れてた

と、頷く

馬車から、なんか髭生えた執事らしき人が、

降りてきた。

「今日は、助けていただきありがとうございます

私はアウラ姫の執事セバスチャンと

申します。

助けていただいたお礼に

姫様からこの通行許可証を預かっております。

どうぞお受け取り下さい」

「あ…ハイ」

なんか貰った

裏に説明書いてある

『全国共通通行許可証』

だって。

あ…そうこうしてるうちに馬車居なくなった。

まぁこの先に目的地はある

出発進行ー進路北北西!

二時間後

「おいそこのお前、許可証を出せ!」

到着したのだ


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