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死んだと思ったら世界竜に転生してた  作者: 金井 潤
第1章 冒険者編
4/11

出会い

まぁ、前回めっちゃ成長したわけだ

人里に下りて見ようと思う。

近くにオミド村があるらしい。

イザナギ○ンラインのオ○ド村かよ!

とか思った。

さて出発…

「きゃーー、助けてぇー」

早速かよ!

此処はかなり森の深いところだが?

なぜに人が?

まぁ助けるんだかな。

その女性はアントの大群に襲われていた。

まぁ適当に

「ファイアトルネード」

アント→消滅

女性→????????状態

「おい。お前大丈夫か?おーい」

返事が無いただの屍?の様だ

「勝手に殺さないで下さい。

助けていただきありがとう御座います。

私はアリア=カストルと申します。

貴方は初めて見ますが?お名前は?」

「俺は加藤有希だ」

まぁ前世の名前でも言えばいいか。

「ところでオミド村は此処らにあるか?」

「はいっ?有りますよ。

言っときますけど道は分かりません

さっき迷いました」

「・・・・・」

仕方ない。

サンザ帝国行くか。

とりま出発

「ちょっ、ちょっと待って下さい

何処へ行くんですか?」

「サンザ帝国だが?」

「私も連れて行って下さい」

「親とか家族とか大丈夫か?」

「問題有りません、家出してきたから」

「分かった、行くか」


次回

盗賊に襲われている姫を助けます

そしてサンザ帝国へ到着します


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