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死んだと思ったら世界竜に転生してた  作者: 金井 潤
第1章 冒険者編
1/11

プロローグ

目覚めると、目の前にカッコいいドラゴンがいた。


って

ええええええええええ

ドラゴン?

てかここどこよ?

さっきまで歩き慣れてた通学路だったはず。

それで、えっと…こけて車に轢かれたんだ!

あれ?死んでない?

てか俺翼と尻尾ぽいのが有るんだが?

もしかして俺ドラゴンに転生した?

うひょー.やったードラゴンだー(棒)

ま、いいや

そういえば俺話せるのかなぁ?

頑張って声を出し、聞きたいことを聞こう

『ここはどこ?貴方は誰?』

おー声出た〜。すると答えが返ってきた

『私は君の母だ父はもう少しで帰ってくる

そして此処は我らの集落だ。

君の名前はバハムートだ

私は世界竜だ。

だから君も世界竜だこれから君の

ことをムートと呼ぶがいいか?』

なんか凄い設定

まあ世界竜として頑張るか。

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