異変日記
いよいよ、未来を変える過去にきた2人、さぁ、どうなる
結論から言おう。そんな医者、この病院には居なかった。
僕は探し回ったが見つからなかったし看護士達も知らないと答えた。
そして、異変は起きた。
「此処は…あれ?特に変わってなくない?」
そこは先程までいた魅白の病室だった。
「異変は起きるとは言ったけどそんなファンタジーな事が起きるとは言ってないわよ」
「そっか…とにかく魅白を見つけに行かないと」
「そうね」
扉を開けると暗い廊下にでた。
探し回ったが見つからなかったし看護士達も知らないと答えた。
そして、異変は起きた。
「此処は…あれ?特に変わってなくない?」
そこは先程までいた魅白の病室だった。
「異変は起きるとは言ったけどそんなファンタジーな事が起きるとは言ってないわよ」
「そっか…とにかく魅白を見つけに行かないと」
「そうね」
扉を開けると暗い廊下にでた。
「気をつけて、毎回私の見つかる場所はランダムだから私にはわからない」
「とにかく探そう」
「そうね…」
とりあえず、色々探しまわった。そして、捜索先は院長室へ
「ここが院長室…でも、誰も居ない」
カタッ
「え?カタッ?」
その瞬間、僕の目の前は真っ暗になった。重力に引っ張られ落下して行くのがわかる。
院長室を調べていたら突然神代九十九が落ちた、なんで?そして、どこに