未来病院・過去病院
ある日、僕と魅白はもしも話に花を咲かせていた。
そして、話題は
「ねぇ、もしも未来が見えたら、どうする?」と魅白が聞いた。
「嫌な未来なら変えたいね。」
「変えることなんてできるの?」
「できるさ、見えた未来は絶対じゃない。何かを起こせば変わるかもしれない。見えた未来は可能性の一つにしか過ぎないんじゃない?」
「…フフ」
「?どうしたの?」
「いゃ、白があまりに熱弁するから少しおかしくて。」
僕は恥ずかしくなって顔が赤くなった。そして、照れ笑いで誤魔化した。
「あなたなら…変えられるのかな?」
「ん?魅白、何か言った?」
「うんん、何でもないよ」
「そう…」
小声で喋られるとお面の所為で聞こえないのだ。
「ねぇ…うんん、なんでもない」
「変えたい未来でもあるの?」
「そうね、それは変えたい未来であり、そうなりたい過去かしら」
「言ってる意味がわからないよ」
「そうね、なに言ってるのかしら私は…。ごめん、白、今日はもう帰って…」
「ん?わかったよ。魅白がそういうなら僕は帰るよ。」
いかがでしたか?魅白は何かを変えたいみたいですね。それは、なんなんでしょう?しかし、主人公、聞き分けよすぎなきがします