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この連載作品は未完結のまま約5ヶ月以上の間、更新されていません。

関西弁のおっちゃん勇者、異世界を浪速魂で無双する。~難波でたこ焼き食うとったら知らんまに異世界におったんやがワシはどうすればええんや?ほな世界救うたろか。知らんけど。~

作者:みんと

 難波でたこ焼きを頬張っていた、しがない52歳の営業マン・堂島大悟(どうじま だいご)。
 気づけば、女神を名乗る美女の前。なんやかんやで、異世界に勇者として放り込まれてしまう。

 女神から授かったスキルは、【たこ焼き創造】と【商人(あきんど)の勘】。
 「……どないせぇっちゅうねん!」。
 そう、彼はまだ気づいていない。ステータス画面の隅っこに、老眼で見えへんかっただけの“隠しスキル”があることを。

 その名も、【天然ジゴロ】――!

 本人はいたって真面目に、浪速の商人魂と義理人情でトラブルを解決していく。
 しかし、そのおっさん臭い言動や汗臭さ(加齢臭)が、異世界ではなぜか究極のフェロモンに!
 行く先々でエルフの美少女や村の奥さんたちが勝手に惚れていくが、本人は「なんでやねん!?」と困惑するばかり。

 これは、モテる気なんて一切ないおっちゃんが、無自覚に世界とヒロインを救い(落とし)てしまう、勘違い無双コメディ!
 おっちゃんの明日は、どっちや!?
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