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渋谷と君の夢  作者: りとーん
2/2

もうひとり

前回の補足。

木戸の能力「能力覚醒」は、一時的に思考能力、身体能力を大きく高める能力です。時間の長さに応じて負荷がかかります。

では本編


ここの世界を探索していると、遠くに人影を見つけた。これはしめた。と思って駆け寄る。


「おーい!そこの人!」


「…やはり他にもいるのか。ここで消えてもらおう」


そう言うと男は、空中から不意にナイフを取りだした!どういう事だ、こいつが他の能力者ってやつか?



俺はそんなことを考えながら、「能力覚醒」を使ってナイフを避けた。



「お前も能力者、か。ここで減らしておくべきだな」


「待ってくれ!俺は木戸一郎!戦いに来たわけじゃない!話し合おうよー!」


「うるさいヤツだな。殺し合いで相手と話し合うメリットはどこにある。」


「待て!待って!名前教えて!」


「はぁ。俺は大町日向(おおまちひゅうが)

分かったら消えてもらう」



そう言うと大町ってやつは、空中から2本の剣を一瞬で作りだして、こっちに飛びかかってきた!

アーッ、クソ!無駄な争いはしたくないのに!

こうなったら一撃加えて…


「オラァ!」


「ぐぅっ!」


能力を使ったパンチがもろにあたり、大町は吹っ飛んで、壁にめり込んだ。





「頭冷えたか、俺は木戸「もう聞いた。」


「普通のやつならとどめを刺すはず…だが、お前はなぜそうしない?」


「だって、人殺したくないもの。」




「…フッ」


「おぉい!何がおかしい!」


「ハッハッハ!ここに来ておいて、『人殺したくないもの』だって?!面白いやつだな!」


「うっ、言わせておけば!」


「が、この状況下、俺はお前に逆らえる立場じゃない。いいだろう。再度言う。

俺は大町日向(おおまちひゅうが)

お前は、木戸とか言ったか?なぜここに来た?」


「分からないんだ。街で燃えてる女の人を見つけて助けようとしたらここに」


「そうか…燃えていた、か。俺もそうやってここに来た。やはり関係があるのか。」


「まぁ、とりあえず帰りたいし、探索してみようか。とりあえず壁から出してやる」


「…やはり殺さない、か。いいだろう、お前は利用できそうだ。共に行動してやるさ。あくまで一時的だがな。」


「おう!よろしく、日向!」


「いきなり下の名前かよ…」


「へへっ!いいだろ。仲間だし」


「お前勘違いしてるだろ!一時的だ!

一 時 的だからな!!!」


「まあ、そんな事言うなよ」






とりあえず、探索することにしよう。これから、ほかの能力者とも戦うことになるのだろうか…

いや、違う!戦いは俺が止める。10人全員生かしてやるさ!

決意新たに、木戸は走り始めた。

大町日向(おおまちひゅうが)の能力です。

本文で触れられなくてごめんなさい、これからは出来るだけ触れられるようにして、ここで補足としたいと思います。


日向のプロフィール

能力…浮遊兵器

空中に浮いている物体を集めて武器にしてしまう能力。


合理主義者で、利益を第一に考える。

また、状況判断能力に優れる。

城戸と共に行動することになるが、あまり馬が合わない。

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