表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕達の異世界生活

作者:真島 真
勇者あり、ロボットあり?チートあり、最強あり、最恐?あり、謎あり、推理あり、スライムあり、変身ヒーローあり、侍あり、魔法少女あり、サイボーグありヴァンパイアあり、幽霊ありetc....の何でもありのファンタジー!!一体どうなる!?あ、自分も分かりません。
◆◆◆◆◆
僕、櫻井 董(さくらい かおる)は『かわいい』とよく言われる高校二年生(男)だ。ある日、車に撥ねられ川に落ち、気が付いたら異世界にいた。・・・・・・この話は主人公が周りを巻き込みながら生活する物語。
ほのぼのを目指します。
◆◆◆◆◆
一 一二三(にのした ひふみ)ふざけた名前だと自分も思う。
だが、今の状況の方がふざけているだろう。
<召喚>。自分はそんな柄じゃない、確かにそばに『最強』とか『最恐』がいたが・・・・・・この物語は主人公が面倒なことを頑張って避けようとする物語。
◆◆◆◆◆
私の名前は洲羅 ないと(すら ないと)『スライム』だ。地球産、アマゾン生まれ、日本在住、家族あり。そんな私に突然、「戦争を止めてくれ」と少女が頼み込んできた。・・・この物語はやけに人間臭いスライムが世界を救うかもしれない物語。
◆◆◆◆◆
閑話始めました。アメリカのニューヨークに本社を構えるリーディング・デイズ出版社。その会社の『社長』と『女記者』は、ある『街』へ取材へ向かった。その『街』では、最近十数人の行方不明者が出た。『社長』と『女記者』は真相を掴むことが出来るのか。その『街』では、何が待ち受けているのか・・・!?

最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
『かわいい』あの子と『最強』と『最恐』
第5話『あれ?なにこれ?』
2011/04/16 10:00
第9話『さあ、ご飯です』
2011/04/23 18:20
第14話『食卓事情』
2011/05/30 16:45
第15話『お買いもの』
2011/06/14 15:25
第19話『闇の中で』
2011/07/21 15:05
第20話『目が覚めて・・・』
2011/07/25 14:05
第22話『『最強』と『力』』
2011/08/04 11:24
第24話『王様への謁見』
2011/08/06 15:33
第27話『魔物』
2011/08/17 19:48
第28話『対一角兎』
2011/08/20 12:36
第29話『アップダウン』
2011/08/28 22:46
第32話『真夜中の襲撃』
2011/09/14 16:59
第37話『穴二つ』
2011/10/17 14:44
第40話『温泉の街 オロン』
2011/11/24 18:20
第45話『新聞(2)』
2012/01/28 11:28
第46話『ギルド(1)』
2012/02/03 14:20
第49話『王の食卓』
2012/02/20 10:58
第閑話『1.社長、凱旋す』
2012/05/06 18:33
第58話『世界』
2012/05/25 00:00
第60話『告白』
2012/05/27 22:37
第63話『使用人たちの会話』
2012/06/04 23:06
第65話『主人公』
2012/06/25 01:34
第66話『勇者』
2012/07/04 00:14
What is this?
第67話『スライム』
2012/07/24 23:17
第78話『変人と少女』
2012/09/13 18:00
第81話『緑肉』
2012/09/18 18:24
第82話『考察』
2012/09/25 18:01
第84話『友人』
2012/10/14 10:51
第閑話『7.女性記者の憂鬱』
2012/11/21 01:30
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ