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海のdoll

作者:水菜月
遥果 <はるか> が差し出す傘に入る
夕映 <ゆえ> の甘く掠れた声。
奏多 <かなた> と抱き合うと潮の香りがしてくる。

ゆらゆら揺れて波の中。引きずり込まれ溺れていく。
三人が絡みあう、ひと夏の海辺の物語。

*この作品は、note、カクヨム、エブリスタにも掲載しております。
©️水菜月2021.
この小説に掲載されている文章・写真・イラストの著作権は
作者水菜月に帰属致します。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
*夕映 ① 
2021/07/20 23:43
*夕映 ②
2021/07/21 21:00
*夕映 ③
2021/07/22 21:00
*夕映 ④
2021/07/23 21:00
*奏多 ①
2021/07/24 21:00
*奏多 ②
2021/07/25 21:00
*奏多 ③
2021/07/26 22:00
*奏多 ④
2021/07/27 22:00
*奏多 ⑤
2021/07/28 22:00
*遥果 ①
2021/07/29 22:00
*遥果 ②
2021/07/30 22:00
*遥果 ③
2021/07/31 22:00
*遥果 ④
2021/08/01 22:00
*遥果 ⑤
2021/08/02 22:00
*遥果 ⑥
2021/08/03 22:00
*遥果 ⑦
2021/08/04 22:00
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