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フィリ・ディーアが触れる世界  作者: 市境前12アール
第一章 先史遺跡に住む少女
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4.回想 ~ 変化に満ちた日常の始まり ~

2018/02/10 後書きに注記追加

 赤子を掴んだまま、「落ちた大地」に帰り着いた巨鳥。いつもの芝生、芝を刈る道具を手に、目の辺りを点滅させつつ、巨鳥を見上げる銀色のヒト。巨鳥の足元からは赤子の泣き叫ぶ声。


(そうじゃな、とりあえず赤子を地面に降ろすかの)


 巨鳥は速度を落とし、翼を大きく羽ばたかせ、高度を下げる。足元の赤子に心を配るかのように、ゆっくりと。

 やがて赤子の背がぎりぎり地面に触れたのを感じたのだろう、そっと赤子を放す巨鳥。張っていた気が解けたのか、翼を広げ、足を伸ばし、大きく羽ばたいて。風に乗り、舞うように、落ちた大地の上空を旋回する。


「びえええぇぇーー!!」


 地上で泣く赤子の声に、思い出したかのように地上に意識を向ける巨鳥。とりあえず赤子の側に降りようとし、――視界の端に引っかかりを覚える。

 いつの間にか姿勢を変えていた銀色のヒト。腰の両脇、筒状の何かを後方に。炎と風を吹き出しながら。姿勢は低く、膝を曲げたその姿はまるで、力をためているかのよう。視線の先には手足をばたつかせながら泣く赤子。

 その姿勢に、巨鳥は大空で身をこわばらせる。炎と風を吹き散らすその(さま)は、過去に一度だけ見た、非常識なまでに力強い飛翔の姿勢。再び赤子を空に逃がそうと、急ぎ身体を傾ける巨鳥。

 だが、巨鳥が見たものは。それに先んじて、大地を這うように飛び、赤子から少し距離を置いた場所で大地を揺らすように着地した、銀色のヒトの姿だった。



 慌てて降下しかけ、身体を傾けた所で、巨鳥は思い直す。慌てんでええ、ありゃあきっと、単に移動しただけじゃと。……やがて赤子の傍らで身を屈め、何かをし、一度こちらを見てから飛び去る銀色のヒト。

 先ほどの泣き声が嘘のように、きゃっきゃと笑う赤子の姿に安堵する巨鳥。機嫌と下半身を包む布が変わった以外、特に変化は無いみたいじゃが。何じゃったんだろうなあ、さっきのは。そんなことを思いながら、改めてゆっくりと降下しようとし。――芝生の外に立った銀色のヒトか、こちらを見て目の辺りを光らせていることに気付く。自分を呼んでいることに気付いた巨鳥は、銀色のヒトの立つ、土がむき出しになった地面に向かう。

 この時初めて、巨鳥と銀色のヒトは意志の疎通を行う。二人が邂逅してから、既に百年以上が経過していた。



 上手いもんだのぉと、巨鳥は銀色のヒトが地面に描く絵を眺める。描かれたのは様々な果実。それらを取ってこいと、そう理解した巨鳥は記憶を辿る。これは南の森で見たことがある、こっちは北の森だと。

 首を上下に振りつつ「クエ!」っと鳴く巨鳥。翼を広げ、はためかせ、大空に飛び立つ。一度、赤子の元に飛翔する銀色のヒトを確認しつつ、南の森に身体を向け、滑空を始める。

 やがて、両足に果実を持ち、戻ってきた巨鳥。再び地面に描かれた絵を見て、再度飛び去る。ヒトの道具らしき絵に、墜落した飛行船の残骸(ざんがい)になら、あるいはと思いながら。

 こうして巨鳥は、銀のヒトの求めるがままに、モノを探しては落ちた大地に届けるという作業を繰り返す。いくつかの果物、子供用の細長い飲み口が付いたコップ、衣類の類、本の類、ありとあらゆるモノを。

 求められたモノを一通り揃え、小屋の中に戻った頃には、既に日が沈みかけていた。



 ベッドの上、銀色のヒトが即席で作った椅子に座る。手には、銀色のヒトに渡された、細長い飲み口が付いたコップ。中身は、同じく銀色のヒトが作った、数種類の果実を絞ったジュース。

 飲み口から吸うように飲んでは口を放し、泣き出す赤子。その様子を見守る巨鳥は身動き一つせず。赤子が口に含んでは緊張して息を止め、泣き出してはため息のように息を吐きだす。それでも、少しづつ赤子の飲む量が多くなるにつれて、緊張の度合いを弱め。

 泣きながら、少しづつでも。栄養を口にする赤子を見て安心したのか、不器用に歩き、小屋を出る巨鳥。小屋の横手に回り、身体を丸め、目を閉じる。――そのまま、巨鳥が眠りに落ちるのに、さほど時間はかからなかった。



 次の日、日が昇る前。ようやく辺りが明るくなりかけた頃、巨鳥は目を覚ます。次いで感じた、異常なまでの空腹に、昨日なにも口にしていないことに気付く。


「クエエェェーー!!」


 いつも通りに一声鳴く巨鳥。そのまま狩りへと飛び立とうとした所で、小屋の扉が開き、銀色のヒトが飛び出てくる。顔の前で指を一本立てる姿。その姿に、巨鳥は過去の記憶を呼び覚ます。――確かヒトの合図で「音を立てるな」だったかと。

 一つ頷き、静かに羽ばたく巨鳥。大空高く飛び立ちながら、眼下を見下ろす。音を立てないためか、真下に風を吹き出しながら歩く銀色のヒトを見ながら、しみじみと思う。――部屋の中からここまでの距離を低空飛行で来ることもなかろうに。心臓が止まるかと思ったわい、と。



 太陽も半ば近くに差し掛かり、芝を刈る道具を押す銀色のヒト。狩りから戻り、獲物を食らう巨鳥。今まで通りのいつもの風景。だが、その風景も長くは続かない。


「ぐじゅ、……」


 扉が開け放たれた小屋の奥、柵のようなもので囲われたベッド。その中で。その柵を掴むように、入り口の方を向いて寝転がり、きゃっきゃと笑っていた赤子が顔をしかめ、泣き声をあげ始める。……と、すでに道具から手を離し、小屋の方に歩き始める銀色のヒト。

 小屋の横で獲物を食らいながら、中の赤子の様子をうかがう巨鳥。銀色のヒトが赤子にコップを渡すのを見ながら思う。――おお、今回は食事か、よくわかるもんじゃのう、赤子の様子を見ているようには見えんのだが、と。

 そんな巨鳥に、再び近づく銀色のヒト。やがて大地の外れに描かれた果物の絵を見て、巨鳥は飛び立つ。――何、いい食後の運動じゃてと、そんなことを思いながら。



「あー、あー」


 幾月か過ぎ、赤子も成長を続け、声を出し始めるようになる。赤子の成長にあわせ、都度行動を変えていく銀色のヒト。その様子を見守る巨鳥。

 よう動くようになったと、そんなことを思いながら、巨鳥は二人の様子を眺める。今も顔を光らせる銀色のヒトに、楽しそうに両手で床を叩くような仕草を見せる赤子の姿を。――ヒトのの成長とは速いものだの、などと思いながら。

 この頃から、しばし銀色のヒトとともに赤子が姿を消すようになる。そのことに、もはや巨鳥は疑問を挟まない。――なに、赤子も動き回るようになったんじゃ。きっと銀色のヒトと一緒にいるのじゃろうと。



「きゅえぇぇ~」


 巨鳥が飛び立つ前に発した鳴き声に、応えるような赤子の声。羽ばたくことを忘れ、危うく墜落しそうになる巨鳥。――初めて発した言葉がこれかと。


(ぬしは鳥か!!)


 心の中でそんなことを思いかけ、思い直す巨鳥。……ヒトの居ない所で育てばこうなるのは当たり前なんじゃろうなと。

 羽ばたき、体勢を立て直すも、どこか迷いがあるように。そのまま狩りに行く姿は、どうすることもできんと言いたげで。このときの巨鳥には、狩りから帰った後のことなど想像することも出来ず。迷いながらも、いつも通りに狩りに出ることしか出来なかった。


――狩りから帰ってきた巨鳥を待っていたのは、かつて巨鳥が、飛行船の残骸から拾い集めてきたものの一つ、幼児向けの絵本を持った銀色のヒトだった。

 その日から、銀色のヒトと共に、赤子に絵本をたどたどしく読み上げる巨鳥の姿が、いつもの風景に追加されることとなった――



「おバさんじゃない。おネエさんデしょ」

「お、()しゃ()、ん、しゃ(じゃ)、な、い。……お、()、え、しゃ()、ん、()、しょ」


 巨鳥と赤子の前に開かれた絵本。巨鳥が読み上げ、赤子が繰り返す。過去にヒトとの交わりの中で文字を知っていた巨鳥も、言葉を口にした経験は無く、その口調はたどたどしいまま。――それでも、初めて読んだ時よりは随分と上達し。

 赤子も年相応のたどたどしさで絵本を読み上げ。顔を光らせながら、傍らに黙って座る銀色のヒト。その様子はさながら、赤子、巨鳥、銀色のヒトが、絵本を教科書に言葉を学んでいるかのよう。

 やがて読み聞かせが終わり、メディーンの前で両手をあげる赤子。両手で持ち上げた後、腰から上を、胴体ごと回し始める銀色のヒト。ぐるんぐるんと振り回される格好となった赤子は楽しそうにきゃっきゃと笑う。

 こやつが居なんだら、為す術もなく死なせとったな。今度は反対側に回り始めた銀色のヒトを見ながら、巨鳥はふと、そんなことを考える。――フィリがここまで大きくなったのもこやつのおかげじゃと。


 始めは這うように動いていた赤子も、手足を使って動くようになり、やがてベッドに手を置きながらも立ち上がるようになり。コップから吸い上げるように飲んでいたジュースも、両手でコップを持ちながら、傾けるようにして飲むようになり。

 一つ一つ物事を覚えていく赤子に、少しずつ要求を変えていく銀色のヒト。その様子を眺め、飛び回る巨鳥。――巨鳥の抱えていた退屈は、たった数ヵ月で、遠い昔のこととなっていた。



 読み聞かせを始めてさらに時が過ぎ。赤子はさらに成長し、立って歩き、食事もジュースから果実を小さく切ったものや、挽いた肉を団子状にし、刻んだ野菜と共に煮込んだスープと変化していく。

 食器類は、時にこの大地に元々あった物で、時に墜落した飛行船からかき集め。時に成長するに従い、近くの森で手に入れた木材から、銀色のヒトの手によって作られ。気がつけばいかにもヒトらしい道具に囲まれた生活を送る幼子(おさなご)

 すくすくと成長していく幼子は、一人で外に出歩いたり、気に入った絵本を読んだりと、自由気まま。時折、巨鳥を見ては歩み寄り、羽根を引き抜こうとしたりして逃げられたり、銀色のヒトの顔を見て大人しくなったりと、幼子らしいやり方で巨鳥や銀色のヒトと接し始め。

 こりゃたまらんと言いたげに「クエエ」と鳴いて距離を取った後、思い出したように「こりゃたまらん」と言い直す巨鳥。幼子がヒトの言葉に慣れ親しむよう、出来るだけヒトの言葉で話すという決め事を思い出したかのような行動。その、どこか慌てた巨鳥の様子を見て、笑う幼子。――騒々しくも過ぎ行く月日は平和そのものだった。



 その日もいつものように、巨鳥が絵本を読み聞かせ。銀色のヒトの膝の上でキャッキャと笑う幼子。

 読み上げられる絵本の題名は「騎士メディーナ物語」。身寄りの無い女の子が、幼い王族の世話役として見いだされ、使用人(メイド)として仕えながら、形の上での主人となる男の子を時に守り、時に叱りながら、一人の青年として育て上げる、そんな物語。功績が認められ、王国初の女性騎士として叙勲されるまでを描いたその物語は、墜落した飛行船から回収した、幼子のお気に入りの一冊。

 開かれたページには、馬に乗り、まだ幼さの残る男の子を後ろに乗せて手綱を握る、少しだけ勇ましい女の子の絵。物語の見せ場の一つ。城の中で外に出ることもかなわなかった王族の男の子を、主人公の女の子が颯爽(さっそう)と救い出す、そんな場面が描かれている。

 その絵本のイラストを指さして、幼子は巨鳥に問いかける。


「めでぃーなしゃん?」


 幼子が指さした先、そこに書かれていたのは、主人公の女の子。何度も読み返し、何度も発せられた、幼子の質問。――例え同じ内容、同じ問いでも、変化する日常がそうさせたのか。そこに、かつての退屈に飽いた巨鳥は無く。どこか楽しそうに、そうじゃと頷く巨鳥。


「ばーどくん?」


 次いで、後ろの男の子を指さす幼子。頷く巨鳥。――そして、今度は自分を指さして首を傾げる幼子。

 その様子を見て、巨鳥は思う。――ああ、そうじゃな。れっきとした名前があったなと。空に放り出されたあの日、耳にした叫び声を思い出す。


「フィリ。フィリという名前じゃよ」

「ふぃり。ふぃり。……ふぃり!」


 自分の名を聞いて、はしゃぐ幼子。――フィリ。

 その様子を見て、改めて、巨鳥は思う。目の前にいるのはヒトなのじゃなぁと。



 はしゃぎ終えたフィリはさらに、巨鳥を指さして、首を傾げる。言葉に詰まる巨鳥。フィリを膝の上に抱えていた銀色のヒトが顔を点滅させ。……後ろを見上げるような恰好のフィリが、顔を輝かせ、床を叩きながら、興奮気味に言う。――「ぴーこっく!」と。


(なんじゃと!)


 たった今、目の前で。自分の名前を呼ばれた、いや、自分に名前が付けられたことを知った巨鳥――ピーコック――は、驚いたように、フィリと、フィリを抱きかかえた銀色のヒトの方に首を伸ばしかけ……


「ぴーこっく! ぴーこっく!」


 ……はしゃぐフィリの様子に、どこか笑うように、諦めるように、伸ばしかけた首をひっこめる。この時初めて。ピーコックは銀色のヒトが顔を光らせるのは言葉の代わりで、フィリはその言葉を理解していたことに気付く。

 そしてまあ、名前があった方が便利じゃろうと、自分を納得させようとするかのような思いで、ピーコックは言葉を飲み込む。――この銀色のヒトは、いつの間に自分にピーコックという名前を付けたのか、そんなことを思いながら。



 そして、最後にフィリは銀色のヒトの顔を指指す。巨鳥は首を傾げ、銀色のヒトも動きを止めたまま。部屋の中が静まり返る。銀色のヒトに名前が無いことに気が付いたのだろう。フィリが絵本を指さす。――馬に乗り、手綱を握る女騎士のイラストを。

 その様子に、フィリの言いたいことを察した巨鳥は、銀色のヒトに視線を向ける。――ここまでフィリの面倒を見ておったのは、この銀色のヒトだからなあ、きっとフィリにとっては、銀色のヒトは、この女騎士に近いイメージなんじゃろうな、と。


「つおい?」

「ああ、強いじゃろうな」


 銀色のヒトを指さして、フィリがピーコックにたずねる。たしかこの話、侍女が単身、敵がひしめく城に乗り込んで、王子を助け出すとか、そんな話だったのうと、ピーコックは物語を思い起こす。その結果、国内最高の騎士になったとか。

 まあ、銀色のヒトも同じ位のことは出来そうじゃなと、ピーコックは頷き、同意し。それを見たフィリは嬉しそうに、銀色のヒトに話しかける。


「めでぃーな?」


 その言葉に、銀色のヒトは顔を光らせ。「おなじ、だめ?」、少し落ち込んだフィリの声。再び顔を光らせる銀色のヒト。「めでぃーん?」、フィリの言葉に応じて応じる光。「めでぃーん!」嬉しそうに叫ぶフィリ。


――結局、銀色のヒトは、絵本の中の女騎士、その名前から最後の一文字を変えた名前となった――



「……ーコック、ピーコック!」


 何度も呼びかけるフィリ。「おう」と返事をし、物思いにふけるのを中断し、意識を現実に戻すピーコック。


「森、森、通りすぎちゃうよ! あそこじゃないの?」


 その言葉に下を見る。確かにそこは、予定していた狩り場だった。


(いけんのう。長く考え込む癖、なかなか抜けんわい)


 一人でいる時間が長かったけぇの、そんなことを思いつつ、翼を広げたまま、身体を傾ける。下にあった狩り場の森を正面に、速度を落としながら降り立つ場所を探す。


「あそこ!」


 フィリが叫び、指差す先にはやや大きめの湖。あの大きさなら、魚も期待できるかとピーコックは声を上げる。


「『狩り』は魚にするけぇ、どうじゃ?」

「えっ! ……えと、うんと、……やっぱり肉!」

「了解じゃて。……よし、降りるぞ」


 翼を広げ、速度を落とし、湖のほとりに着陸する。「よっと」後ろから聞こえるフィリの声。同時に、背中に掛かっていた重みがふっと消える。


「じゃあ、わしゃぁ肉を狩ってくるけぇ」

「よろしく!」


 元気のいい返事と共に、果物のなる木へ駆けていくフィリ。


「何かあったら声を上げるんじゃぞ!」

「わかってるー! 大丈夫ー!!」


 いつもの注意に、いつもの返事。……まあ実際、フィリの服は魔法でできた素材とやらで、そこらの獣では破ることすらできんとかいう、ふざけた代物じゃからな。勢いよく噛みつくと噛んだ方の歯が折れるとかなんとか。それでいて、普段は普通に身動きが取れるとか、未だに仕組みがわからんのじゃが。

 するすると木に登っていくフィリを見守った後、狩りのために再び飛び立つピーコック。木の上からこちらに向かって手を振るフィリを視界の端に納めつつ、獲物を探し始める。

注:途中に出てくる絵本、「騎士メディーナ物語」は、前作「バード王子の独立記」ネタとなります。

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